本山硯士の円心五法の真髄

「円心五法」の真髄を中心に健体康心についての気づきをお届けしています。

「円心五法」の真髄 132

2009年07月31日 | Weblog
円心五法の実践

今日は経絡についてお話ししましょう。東洋的な発想で鍼灸師の人が詳しく勉強されるものですが、ここでは分かり
やすくお話しします。

例えば、新幹線などの電車の線路をイメージして見ましょう。東京駅から新大阪駅までの新幹線の路線を東海道新
幹線と言います。東京からは東北新幹線や上越新幹線などにつながり、新大阪では山陽新幹線につながります。
このような線路が体の中を何本も走っていて、この線路を経絡と言います。そして東海道新幹線の途中には品川や
新横浜等の駅があります。体を走る経絡にも駅のようなものがありこれを経穴(ツボ)と言います。

この経絡を通して全身に氣(エネルギー)を巡らし、スムーズに氣が全身を巡っていれば健康だといえます。しかし、
新幹線でも何かトラブルが起きると電車が動かなくなるのと同様に氣がスムーズに流れなくなると、体に異常が起き
てくるというのが東洋的な考え方です。

氣の流れが悪くなると関係する経穴に反応が表れてきます。その関連する経穴に鍼を打ったり、お灸や指圧をして、
またスムーズに氣が流れるようにする療法がツボ経絡療法と言われるものです。
このような経絡と言われる線路が体中を十二本(これを正経十二経と言います。この他に奇経八脈というのがありま
す)あり、全身に氣を巡らしています。

私たちは鍼やお灸はできませんのでフット、ハンド、ヘッドセラピーで、気血の流れを良くし、健康で、病気にならない
体づくりを目指しています。

そこで面白い器械を紹介しましょう。「良導絡」と言い、体を流れる12本の経絡の各々関連する経穴に微弱電流を流し、
経絡の働きを計測するという器械です。
1950年に、中谷義雄医学博士が「皮膚の導電性と自律神経と経穴の相関」についての理論を発表し、以後京都大学
において研究を続行して「良導絡理論」と「良導絡自律神経調整療法」の診断・治療体系を創りだしたものです。

7月12日〜14日、この「良導絡」をフットサロンに導入されている南九州の会員の方をお訪ねしてお話しを伺ってきまし
た。珍しさもあって良導絡の計測をされる方も多いようで、データを見て皆さんビックリされるそうです。左右の手足24点
を測っただけで、なぜこんなに詳しく体の情報が出るのか不思議だと驚かれていました。

また、直営サロンが明日(16日)代々木上原にプレオープンします。こちらのサロンでも良導絡の計測ができますので、
お近くの方は試してみてはいかがでしょうか。

発信元:NPO法人日本フットセラピスト協会
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
東海道新幹線 NPO法人 山陽新幹線 上越新幹線 東北新幹線 新幹線の路線
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