本山硯士の円心五法の真髄

「円心五法」の真髄を中心に健体康心についての気づきをお届けしています。

円心五法の真髄322 1日5食ダイエットは本当か

2012年01月16日 | Weblog
14日から今日は岐阜に出張で来ています。14日の研修が終わり、ホテルで何気なくテレビを見ていたら1日5食ダイエットを検証する番組をやっていました。土曜の夜なので見た方も多いのではなうでしょうか。

正直、本当なのかという気持ちで見ていましたが、これには痩せていく根拠があったのですね。テレビを見なかった方のためにその根拠をご紹介しましょう。

このダイエットが有名になったのはハリウッドセレブの間で話題になり、「ジェシカ・シンプソン」が、2ヶ月弱という短期間で、65kgから54kgまで落ち、11kgの減量に成功したというのです。

テレビ番組では男女3名ずつの計6名だったと思いますが、2週間このダイエットにチャレンジして、平均6キロの減量に成功していました。一日の摂取カロリーは変えずに食事の回数を5回にして決められた時間に食事をします。しかし、1回の食事の量はかなり少なくなります。

最初は物足りなさを感じていた体験者も何日か経過するに従い、少量の食事でも食欲がわかなくなってきていました。体験者の血糖値を調べるとその理由が分かってきました。

1回の食事は少ないので急激に血糖値が上がりません。その結果、糖を脂肪として蓄える働きをしているインスリンの分泌が少なく、脂肪がつきにくくなっていたのです。同時に血糖値が下がりきる前に次の食事を摂ることになるので、空腹感を感じなくなり、少量の食事でも食べたいと思わなくなってきていたのです。

従来の食べることを我慢したり、同じものを食べ続ける必要もありません。食べながら痩せるという、理想的なダイエットかも知れません。そこで、ダイエット成功の秘訣を紹介しておきましょう。

1.食事の半分は炭水化物を含ませる2.低脂質のたんぱく質をとり入れる3.1食5〜10gの食物繊維を4.良質な脂質を適量5.水をこまめにとる

6.1週間に5日は適度な運動を行う内容をよく見てみると昔からの日本人の食事を思い出してしまいます。良質の炭水化物といえば玄米が上げられます。炭水化物だけでなく繊維も豊富に摂ることができます。また、低脂質のたんぱく質といえば大豆が思い出されます。

穀物類や海藻類を多く摂る日本食はこのダイエットに最適ではないでしょうか。一日の摂取カロリーを5回に分けて摂るだけで、空腹感もなく、減量できれば本当にうれしいですね。同時に健康に最適な日本食を取り入れることができます。

いつもの食事を少し見直し、5回に分けてバランス良くこまめに食べる習慣をつけるだけで、ハリウッド女優のような美しいボディになれるかもしれませんよ!

それでは、本日は、この辺で。

NPO法人 日本フットセラピスト協会
理事長 本山 硯士
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キーワード
ハリウッド
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