Motofukuの下松(くだまつ)考察ブログ

山口県にある下松市について考察します

七夕ということで

2017-07-05 13:41:53 | 日記
もうじき七夕です。


七夕といえば、織姫と彦星の物語が有名ですが、あのお話の出処はどこだかわかりますか?




Wikipediaによると、、、


七夕は中国が由来といわれており


織女と牽牛の伝説は「文選」の中の漢の時代に編纂された


古詩十九首」が文献として初出


とされているそうです。


後選集」以後には七夕=七日の日と中国の俗習にちなんで伝えられるようになりました。







さて日本では織女を棚機つ女(たなばたつめ)と訓して、


身を清め、服を織って神棚に備える風習がありました。


日本では宗像市の宗像大社は「七夕伝説発祥」の地と言われ、


玄界灘を挟んだ大島には、「牽牛神社」、「織女神社」が祀られています。


旧暦の七月七日(八月中旬)に天の川を渡り「七夕虫振神事」として今も残されています。


さらに大島から北西にほぼ50キロ離れた孤島にあるのが、女人禁制のタブーが今でも残る


「神宿る島」として有名な「沖ノ島」です。


年に一度、男が女に会いに行く構図は、七夕そのものです。







ちなみに昔の七夕の楽しみ方は「建武年中行事」によると


宮中では御倚子(玉座)を庭中に立て、香花を一晩中立てて、雅楽を奏して星を眺めてたそうですよ。


その時の食事を彩る食器飾りに五色の糸が使われており、


そこから広く民間では竿の端に五色の糸をかけて何か一つのことに祈ると


三年のうちに必ず効果が現れるとされました。


短冊を書くようになったのは江戸時代になってからで、


俳句や短歌で使われたものを使用したようです。






願い事は自分の決意を書くほうがいいらしいですよ。



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