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借金が多すぎてイケメンでもモテない

クレジットカード違反とダメ婚活

2017-08-05 04:20:25 | 日記
現金化を目的として電車等の回数券の類をたくさん購買してしまうこと・・・クレジットカードショッピング枠のキャッシュ化というもの使用しないで、自分が換金を目的としてクレジットカード購入することでも同様と言えます。

現金に変えるということを意図したカードの決済は、カードのルール違反に繋がってしまうため。

多量の新幹線のチケットや切手通販などでのクレジット利用をすると、最悪換金する目的ではないか??というように目をつけられてしまう可能性などもあるため、配慮することが大切です。

すでにキャシング利用可能額というものがいっぱいになっている契約者場合においては、電車の乗車チケット等を決済するだけでカードの発行会社のチェックが入るケースがあるので、金欠時のカード支払いはさせなくなってしまうようです。

困っている場合に試みる手段はみんな似たようなものなのでしょう。

クレジット発行会社にとって問題な使用をすること・・・昔流行っていた『永久機関』などクレカの会社に少しもメリットにならないような規約に違反した決済をした場合発行会社側から失効という扱いになる場合すらあるのが現実です。

インターネットに話題となっていた決済ポイントの不正入手等世に知られていない手段というものがある場合でも、その行為は間違えなくクレジット会社のルールに反することなのだから何があっても使用してしまわないようにしてください。

失効に関するデータは他のカード会社へ流れる・・・クレジットカードを強制没収させられてしまったとしても、他の会社のクレジットを使用可能から一つくらいであれば大したことないじゃん?とか考えるあなた今の情報流通社会においてはそれが命取りになる危険もあるでしょう。

というのもそもそも強制退会扱いとなる場合にはクレジットカードの発行会社が閲覧出来る個人信用情報機関に退会の契約情報が登録されることにより、強制退会された人の社会的信用というものはなくなってしまう事例があるからです。

いずれかたった1枚でさえもカードを強制没収扱いとなった場合、以後カードも契約しづらくなる場合もありますしさらに他に持っているクレジットについても強制退会となってしまう事例もあるのです。

幸運にもそのまま利用出来るケースでも期限満了と同時に更新不可となると考えられます。

とにかくくどくど記載させてもらっているが、強制失効させられてしまうほどの使用方法はどんな理由があってもしないよう規約を守ってクレジットをご利用頂きたいと思う。