日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

秋霖の会津を行く - 前言撤回

2016-09-19 16:19:02 | 甲信越
前言撤回です。折り返しの列車を見送り柏崎行の列車に乗り込みました。
咄嗟に予定を変えたのは、吉田で接続する柏崎行も115系で運用されることが分かったからです。仮に新潟まで戻ってから柏崎へ向かうと、吉田から先の区間は暗い中での乗車となってしまいます。新車への置き換えが済めば、もう越後線に乗ることもないでしょう。実質最後の機会なら、全区間明るいうちの方がよいに決まっています。
運用につくのは新潟色の3連、ブレーキの鉄粉がこびり付いた窓が、雪国を長年走ってきたこの車両の年季を物語っています。しかもベテランの車掌による車内放送が、プロのナレーターを使ったJR北海道の車内放送も顔負けの名調子です。新車では無機質な自動放送に変わることを考えると、これも貴重な経験になります。

実は、情報量の多い新潟方面の運用と違い、柏崎、直江津方面の運用には未知数な部分があります。この編成が柏崎からそのまま折り返せば、元々乗るはずだった新潟発の列車と寺泊で交換するため、そこで乗り換えれば元通りの行程に復帰できます。一方、3分の待ち合わせで上りの新井快速が出ることになっており、この列車に新井まで乗ってから折り返しても、最終的には同じ時刻に長岡へ着きます。乗客数に対して編成が明らかに短く、混雑が予想される新井快速ではありますが、乗れる区間が広がるという点ではこちらの方が有利です。どちらを取るかは柏崎をで降りたときの状況を見て判断します。

★吉田1543/150M/1656柏崎
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