日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

寄る年波 2017初夏

2017-06-28 23:10:10 | 
一年点検の見積もりが出ました。総額30万円近い高額ですorz
今回最も大きいのが水回りです。ラジエターから冷却水の滲みが出ており、直ちに漏れ出すというわけではないものの、遅かれ早かれ交換が必要との診断でした。これにより、ラジエターを始めとしてホース、タンク、センサーなど関連する部品の交換が生じ、それらと工賃が予算の半分を占めます。他はスパークプラグ、エンジンオイル、ブレーキオイル、空調のフィルター、それにワイパーブレードという、消耗品の交換かそれに近いものとはいえ、今年は既に三度も工場送りとなっており、それらと合わせて五十万超を注ぎ込むことになります。古い車を維持するのも楽ではありません。

今年の九月には初代オーナーから引き継いで十年の節目を迎えます。先代からの通算走行距離は18万6千kmに達しており、あと一年走ればおそらく20万kmの節目に到達するでしょう。これだけ走れば、方々に不具合が出てくるのも致し方ないところではあります。それにもかかわらず、今のところ致命的な故障もなく、年間1万5千km前後の走行を重ねてこられたのは、なけなしの金を維持費に注ぎ込んできたのもさることながら、長距離走行が大半を占めるという運用形態によるところも大きいようです。
高速かつ長距離の移動よりも、低速かつ短距離の移動の方が負担は大きく、よい状態を維持する上では、平均時速20km以上が目安になると小耳に挟んだことがあります。そのような中、納車以来一貫して50km以上の平均時速を保ってきたのは、長距離走行の割合が平均よりもきわめて高いということに他ならず、それが走行距離の割に矍鑠としている理由でもあるのでしょう。維持費がますます高騰し、来年の車検が思いやられるところではありますが、当面このまま走り続けるつもりです。
ジャンル:
維持
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 本日の晩酌 - ささまさむね | トップ | この季節の楽しみ 2017(3) »

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL