日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

東北縦断花見の旅 2017 - 宮川千本桜

2017-04-23 16:43:55 | 東北
駐車場が閉まる四時まで粘って車を引き取り、そのまま走って会津高田にやってきました。日中の残り時間で訪ねるのは千本桜です。
結局、三の丸のグラウンドと天守の周辺については手つかずで終わってしまいました。あと一、二時間あればそれらを回ることもできたでしょうか。つまり、宿に車を置いて出直せば、どうにか今日中に一周することもできたのです。しかし、ここで終えても悔いなしと思えるほど、鶴ヶ城の桜については存分に鑑賞しました。むしろ、会津へ花見に来て鶴ヶ城だけで終わってしまう方がもったいなく思えたとでも申しましょうか。そこで本日の残り時間は趣向を変え、鶴ヶ城の残りについては、明日の朝時間が許せば再訪しようと考えました。
こうしてやってきた宮川千本桜、広い河原の東側の堤に沿って桜並木が続き、彼方に磐梯山が鎮座する眺めが特徴で、それ自体は誰が撮っても同じになる紋切り型の絵柄です。しかし、川の反対側には神社と池を中心にした公園があって、そこにコヒガンザクラも咲いており、一粒で二度おいしい名所でもあります。過去に訪ねたときはいずれも散り際だったため、花盛りの眺めがいかなるものか見てみたかった次第です。これから日が傾けば、花びらが夕日に淡く染まり、日が沈んでも桜の木々が影絵になるでしょう。夕景もここで見届けてから若松に戻ります。
ちなみに気温の低さは昨日と同様で、日中でもラーメンをすすったとき以外は汗一つかきませんでした。現在の気温は少し下がって12.5度、日差しが弱まってきたこともあり、半袖シャツ一枚では肌寒く感じられてきます。ここからは雨合羽を羽織っての活動です。
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