日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

晩秋の大地を行く 2017 - 出発

2017-09-17 12:06:44 | 北海道
一週間を超える長旅にもなると、綿密な予定を立てても絵に描いた餅で、天候に応じ臨機応変に動くしかありません。その方針は今回も貫かれ、道内での行程はもちろんのこと、北海道へ行くかどうかの判断自体を直前まで引き延ばしました。しかし、いよいよ出発するにあたって、全体の方向性を決めなければならないのも事実です。結論から申しますと、今日は最長釧路まで走ろうかと考えています。
構想を組み立てるにあたってまず鍵となるのが、明日来襲が予想される台風をどのようにしてやり過ごすかです。最新の情報を確認すると、深夜から早くも雨が降り出し、明日の夜には止むという予報になりました。そうだとすれば、今夜は宿へ逃げ込み、明日の状況次第では連泊も検討する必要が出てきます。そして、宿泊するのであれば呑み屋の充実したところがよいのは当然です。前回が道北主体だった関係で、今回は道東を中心にしようと考えていたため、必然的に釧路が浮上してきた次第です。前回は天候の関係でまず旭川へ向かい、それが道北主体の行程を決定づけたわけなのですが、今回も天候が目的地を決めてくれました。
最長で11日滞在できるにもかかわらず、いきなり釧路というのも急ぎすぎではあります。しかし、仮に明日が釧路ということになると、呑み屋の選択肢が限られる連休最終日に重なり、わざわざ泊まる意義がなくなってしまいます。むしろ今夜でよかったのではないでしょうか。

ただし、「最長で」釧路なのであって、必ず行くと申しているわけではありません。早くも雲行きが怪しくなってきており、これならひたすら走るのにむしろ好都合ではありますが、天候が回復すれば夕張に寄って行こうと考えており、そうなると現地で日が暮れることも予想されます。日没後に道央圏を出発し、その日のうちに着いたという実績はあるものの、当時に比べ自分も少し歳をとりました。延々走る気力が湧いてこなければ、札幌に戻って泊まるのも一案と考えている次第です。
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