日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

晩秋の大地を行く 2016 - 十日目

2016-10-01 09:01:06 | 北海道
おはようございます。昨夜は「独酌三四郎」を出てから「味特」でラーメンをいただくというおきまりの展開でしたが、その中で印象的な場面がありました。昨日限りで閉店した西武の、幅が何mあるのかと思うほど巨大な看板が取り外され、トレーラーで今まさに運ばれていこうとするところだったのです。西武の閉店により、「独酌三四郎」で出ていた豆腐もなくなることについては前回記した通りですが、昨夜いただいたのが正真正銘最後の豆腐だったことになります。巡り巡ってこの日に戻り、旭川の街にとってある意味歴史的な瞬間に立ち会えたのは幸運だったのかもしれません。

今朝も清々しい秋晴れです。この晴天が明日まで続き、明後日は雨が降るというのが最新の予報となっています。これは明日まで残れという思し召しでしょう。今日のフェリーで帰京することも可能な状況ではありますが、結局滞在を一日延ばし、明日のフェリーに乗って翌朝八戸から帰ることにしました。先ほど駅で列車を手配してきたところです。
そのようなわけで道内にもう一泊できることになりました。繰り返すように、道内最後の夜は萱野のライダーハウスの世話になろうと考えています。その結果旭川を出て徐々に南下していくことになりますが、選択肢は大きく分けて三つあります。初日に行くつもりで果たせなかった札沼線の沿線沿いに進むのが一つ。滝川から赤平、芦別経由で富良野に行き、そこから三笠へ出るのが一つ。もう一つは美瑛を通って富良野へ行くというもので、そこから先は同じ経路となります。
札沼線は明日に回しても成り立つため、今日しか採りがたいということになると富良野経由になります。実は美瑛、富良野を天気のよい日に回ったことがほとんどありません。土曜とはいえこの時期なら観光客も少ないでしょう。上陸以来鉄道一色だった今回の滞在で、一日だけそれを忘れて旅するのも悪くはありません。このような理由から富良野に傾いているのが現状ですが、もう少し考えてから宿を出ます。
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