日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

未練再び

2017-04-19 22:47:52 | 旅日記
本日相棒を引き渡してきました。後進の警告音と前照灯が連動するのは珍しいのか、ディーラーも首を傾げる有様でしたが、どこかの接触不良だろうというのがその場での見立てです。原因さえ特定できれば、作業は比較的すぐ終わるだろうとの見通しも示されました。それが事実であってくれれば、今週末の活動に支障する事態は避けられそうです。

前回は信州への旅立ちを前に、地元の桜への未練を最後まで引きずりましたが、再び未練を断ちがたくなってきました。今週末も信州で花見ができそうな情勢だからです。
何とも切ないことに、こちらが帰った翌日に高遠城址の桜が満開となりました。火曜に満開を迎えたということは、金曜あたりに散り始めるということでもあり、今週末ならどうにか見頃に駆け込める可能性もあります。先週末の状況からして、安曇野の桜も十分鑑賞に堪えうるでしょう。周辺でいえば諏訪の開花も遅く、もう一週注ぎ込むには十分な題材が揃っています。
花見とは「やりきった」という心情と「まだやれる」という心情の葛藤だと繰り返し申してきました。おそらく最後の雨さえなければ、晴れやかな心境で高遠を後にし、今週末から気分も新たに東北へ転戦していたでしょう。しかし、雨風にたたられた散々な結末もあり、「まだやれる」という心情を断ちがたくなっているのが実情です。
今週末を再び信州に注ぎ込むということは、少なくとも南東北を切るということを意味します。二者択一の状況は、奇しくも先週末と同様になりました。一回外しても次がある、むしろ一回逃すことの損失が大きいという、昨日申した判断基準からすれば、東北を優先すべきところではあります。とはいえ、仮に信州が晴、東北が曇という条件になったとすれば、わざわざ天気の悪い方へ行く必然性もありません。天気予報と開花状況を注視しつつ、前日の状況を見て判断します。
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