日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

秋霖の会津を行く - 迫り来る終焉

2016-09-19 18:25:58 | 甲信越
新井に着くと雨が再び本降りとなっていました。この雨に加えて5分の間合いでは全く撮影にならず、同じ車両でそのまま折り返したところです。
越後線と、柏崎から長岡までの区間だけ乗るつもりでいたところが、咄嗟の判断により新井まで往復することができました。乗り換えでも折り返しでも待ち時間がほとんどなかったため、実質的な乗車時間も延びました。さらには新旧新潟色に湘南色と、いずれも異なる塗色の編成に乗車できました。前回の活動以来、空振り気味の展開に度々臍を噛みましたが、今日はラーメン屋に振られた以外は完勝といってよい結果です。
しかし、今回久々に乗車してみて、いよいよ終焉が迫っている現実を再認識させられました。上沼垂の留置線には新車がずらりと並び、片隅にぽつんと止まった115系はいかにも肩身が狭そうでした。新潟駅のホームにも新車ばかりが発着し、対向列車までがことごとく新車で、巻でようやく115系がやってきて安堵しました。待てど暮らせど新車しか来ないという時間帯が当たり前になっているわけです。
今でこそ大雑把な運用を調べれば捕捉できる状況とはいえ、置き換えがさらに進めばそれさえ難しくなってくるでしょう。残された時間はわずかです。来月も乗車を目的にした再訪を予定しています。

★新井1807/3375M/1951長岡
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