日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

四谷赤坂麹町 - 創や

2017-05-16 22:04:54 | 居酒屋
去る一月から三月にかけて、五勤の週が八度続いて息切れしかけました。大型連休が明け、今度はそれをも超える10週連続に突入しました。高校野球が本格化する七月の上旬まで、淡々と繰り返す日常に耐え難くなる場面も出てくるでしょう。そのようなとき、適度な変化を添えてくれるのが、長らく中断していた帰り道の一人酒です。二月ぶりの一軒には「創や」を選びました。
一杯やって帰る習慣が廃れ、端境期の穴埋め同然と化して久しい昨今、新規開拓する余地がほとんどなくなり、挨拶回りと称して既出の店に顔を出しているだけなのが実情です。その挨拶回りさえ頻繁にできるわけではなく、一年以上の無沙汰になってしまうことも珍しくなくなりました。そのような中、この店を訪ねるのは去年の九月以来、つまり約九ヶ月ぶりということになります。そしてこの間合いが理にかなっていることに気付きました。
もし年に一度の割合だったとすると、その店を訪ねるのが毎年同じ時期になってしまいます。自分にとって、年に一度といえば池袋のBETTAKOですが、年の瀬の挨拶代わりという大義名分があるあちらと違い、わざわざ行くなら季節を変えて訪ねられればそれに越したことはありません。さりとて、両手に余る店の数を考えると、一軒につき年に四回訪ねるためには週に一度以上の割合で回るしかなく、近年の頻度を考えると現実味に乏しいものがあります。その点九ヶ月おきに通うことができれば、三年で四季が一巡するという寸法です。
あくまで皮算用ではありますが、こよなく愛用してきた12軒に厳選すれば、年に16回の機会を作ることで、九ヶ月の間隔を維持できることになります。15軒なら20回です。閑散期に週一、二回行くのがせいぜいという近年の状況を考えると、このあたりが現実的なところではないでしょうか。もちろん、その程度の数に絞ろうとして絞りきれるものではなく、新規の店が出てくる余地もわずかながらあることを考えると、「言うは易く行うは難し」という面はあるでしょう。ただし、一年を超えない周期で再訪していくという目安は意識しておきたいと思います。

創や
東京都港区赤坂2-14-12 川村ビル1F
03-3586-7090
平日 1730PM-2300PM(LO)
土曜 予約営業
日祝日定休

貴・喜久酔・冩楽
突き出し(春雨明太子高菜和え)
春菜のゴマ和え
青菜と切干大根の韓国風
春キャベツのロールキャベツ - 白味噌スープ仕立て
ジャンル:
お酒・お茶
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