日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

晩秋の大地を行く 2016 - 富士見橋

2016-09-30 15:42:55 | 北海道
遠別から築別までの間は戦後に開通した区間です。特に初山別までの間は最も遅い昭和33年の開通であり、その分構造物も近代的になってきます。遠別の町を出ると、富士見橋と名付けられた国道の橋に並行するコンクリート橋が現れました。しかも、幌延方には未舗装の道となった路盤が視界の彼方まで続いています。橋を渡った留萌方は草に埋もれているものの、カーナビによるとその2kmほど先でここと同じ間隔を保ったまま国道に並行する道が復活しており、そこから4kmほど続いています。これもかつての線路跡である可能性が濃厚です。かつてはこうして線路の跡が砂利道となり、延々歩いてたどれることが多かったものですが、現代まで残っているのは貴重です。
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