日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

春まだ浅い信濃路へ 2017続編 - 教訓

2017-03-05 13:51:25 | 甲信越
昨日に続きアルプス公園にやってきました。正面に常念岳を望む特等席のベンチから投稿中です。
朝方には雲一つなかった青空が、時間が経つにつれて霞んできました。文字通り霞んでいるということであり、雲があるのかどうかも判然とはしないものの、ともかく日差しが遮られ、遠景も霞んでいる状況です。過去眺めてきた景色に比べれば、今日の眺めは明らかに画竜点睛を欠いています。これなら松本周辺に終日滞在する必然性はありません。安曇野を切って高速道を飛ばせば、長電のお別れ会にどうにか駆け込めるため、このまま去るにもやぶさかではなくなってきたところです。

結果としては、やはり四の五のいわず先週末に来ていればよかったのでしょう。しかし、今は敗北感より満足感が勝っています。花見の旅ではとかく時間に追われがちな中、今回は久々に時の流れを忘れ、松本での滞在を心行くまで満喫することができたからです。
今回の結果から学び取ることがあるとすれば、最高の天気というのは「狙う」ものではなく、あくまで「当たる」ものだということです。晴の予報が出ている状況で、雲が出るかどうか、遠景が鮮明かどうかといったさらに細かなことを気にしても仕方なく、何はさておき出てしまった方が、結果的には満足できるということでしょう。雲一つない快晴を期待しうる季節はそろそろ終わりますが、次の冬に向けての教訓にします。
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