不幸のブログ

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宇宙の法則について

ザ・サバイバル  食糧危機は直ぐ目の前に?

2009-07-27 12:00:40 | 日記

Tue
06/03
2008
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←これです

このランキングは政治家も見ているそうです。


今日は私達の身に迫っていると思われる
現実的な話を記事にしてみました。
でもやっぱりフリーメーソン絡みです。
信頼度は65%としておきます。
自分の中では80%以上です。

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以前に少しだけ他の記事でコメントしたのですが
食糧危機は貧しい国だけの現実でなはなくて
日本でももう目の前に来ている人災かもしません。

最近小麦やとうもろこし、そしてバターなどの食材の
急激な高騰が私達日本人の食卓を脅かしているのは
紛れもない事実ですよね。

TVで、マスコミの
「小麦粉の価格が急騰してますが?」
と言う質問に答えた、

フリーメーソンだった元総理を父に持つ、
福田総理の
「仕方がないんじゃないですか?」
というコメントに腹を立てたのは
恐らくは私だけではないと思います。

私達日本人の文化に戦後無理やり欧米食を持ち込み
米だけではなく多くの小麦粉やとうもろこし
そしてバター等の食材を日本人文化に浸透させ

それがしっかり習慣化し
生活と切っても切り離さなくなっている今になって
突然それらの食材が高騰する。。。

しかも一般庶民が生活に貧窮し始めている
この時期にですよ? 充分な見返りを受けているのか、
日本以外を向いて生きている福田総理には
関係のない事なのかもしれませんが。。。。。

少なくとも日本人である事を誇りに思って
現実に意識含めてこの日本で
必死に生きている私にしてみれば

この現状はある意味それだけでも日本の文化、
日本人の生活を壊すための陰謀のような気もしますが
現実はそんな単純なものではないようです。


小麦粉高騰の理由
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/200706050000
引用します。

 サイエンスの今年の3月号に「小麦さび病Ug99が
世界の穀倉地帯を壊滅させるかDeadly Wheat Fungus
Threatens World's Breadbaskets」と題した論文が掲載された。

 このページによると
「この病気は、1999年にウガンダで初めて発見された
真菌(カビ)の株(Ug99)が引き起こすもので、
以来2年間は消滅したと見られていたが、

2001年にケニアで再発、
その2年後にはエチオピアにも現れた。

 「新たな報告は、この株は世界のその他の地域にも
拡散しているのはほとんど確実で、世界食糧危機を生み出す
可能性もあると警告する。

報告によると、胞子が風で運ばれるこの菌は小麦に感染、
70%もの損害を引き起こす可能性がある。
ウガンダ株は、他の株には抵抗性のある小麦品種にも
感染するから、特に心配されるという。」

また、
このページによると
「「UG99」という小麦さび病について報道する
大手通信社はいない。

このUG99は世界の小麦収穫量の
70%を壊滅させる可能性がある。」とされ、

発展途上国ではUG99を重大な脅威と受け止め、
これらを報道しようとしない先進国の
大手通信社に対抗する報道機関を設立しようとする
動きもあるくらいだ。



ここにあるのは高騰の本当の理由の一つ。

小麦の将来への不安による備蓄等です。
その結果小麦先物取引といった金融的な投機
も需要を伸ばし、恐らくはそこにもユダヤマネーは
しっかりと流れていることでしょう。。

勿論中国やインドのような人口の多い国が経済発展を
したことにより、小麦の需要が増加した事も
その原因の一つと思われますが
そこにこの事実が拍車をかけているわけです。

そして恐らくは近い将来食糧不足を演じるために
その導入としてフリーメーソンはわざと小麦の価格高騰を
演じているのではないかと言うのが私の見解。

でもその事に気がついていても見てみぬ振りをしている
政府筋の人間も多い事と思います。


そしてなんと言っても一番腹立たしいのは、
このUg99という小麦さび病の元となるカビも、何を隠そう
フリーメーソンによって作られた生物兵器だと思われる事。。。

彼らは目的である地球王国実現のために。。。
人口を10億人まで減らすために
今度は世界的な食糧危機を演じるつもりです。

近い将来、多くの人々が真実に目覚める前に
少しでも多くの邪魔な人間を滅ぼしておかなければならない。
余計な無駄飯食いを
一人でも多く抹殺しておかなければならない

彼らにしてみれば洗脳エリート以外の
私達一般人は無駄飯食いの家畜同然。

死のうが生きようが関係ない存在。
いえ、もしかしたら食料を消費する分だけ
邪魔な散在なのです。


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気がついている人もいるかと思いますが
この食料不足への誘導は既に以前から
始まっていました。

2006年に始まったオーストラリアの旱魃の被害。。

http://www.kurose.com/jp/files/list/000182.html

(地球規模の気候の変化だってもしかしたら
彼らが科学力で演じたものかもしれませんね)
この時から嫌な気配は既にあったのですが、
これも今回の小麦高騰の原因の一つに挙げられています。

そして先ほどあげた、中国やインドと行った国での消費増加
さらにUg99被害への懸念といった材料が重なって
今回の爆発的な高騰へと繋がっているわけです。

そして秋以降更なる値上げも懸念されている事を
ご存知ですか?

オーストラリアは今年も旱魃が予想されているのです。
そしてその影響は小麦価格に更なる影響を与えるはずです。

値上げといえば原油価格の上昇もこの事態に輪をかけます。
原油が間接的に燃料や原料として使われている食品、
石油が元となっているプラスティック製品。

スーパーのレジ袋や勿論食材の包装パックも
全て影響を受けるはずです。

そして只でさえいつ加速化し日本でも現実に露呈するか
解らない食料危機と言う不安を、現実のものとして引き起こす
きっかけとなるかもしれないのは
実は鳥インフルエンザの問題なのです。

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/071213/sty0712130807001-n1.htm

より抜粋


インフルエンザの本格的な流行シーズンとなったが、
それとともに新型インフルエンザの発生・
流行が心配されている。

新型は世界同時に起こる大災害。
いったん流行すれば、年齢に関係なく
多数の死亡者が出ると予測されているだけに、
万が一に備えた準備を家庭でもしておく必要がある。

 いま最も心配されているのが、
致死率が高く全身感染をもたらす「高病原性H5N1
強毒性鳥インフルエンザ」が、
人に感染する新型インフルエンザとなること。

もともと鳥のウイルスのため、免疫をもつ人はほとんどおらず、
このウイルスにさらされるとほぼ100%感染する。
しかも免疫がない分、重症化しやすい。

最悪の場合、日本で210万人、
全世界で1億4200万人の死亡者が出るとの推計もある。


中略

新型への対策は、ウイルスに感染しないことしかない。
そのために、発生したら、
ウイルスにさらされる可能性のある場所に近づかないこと。

外出しないのが一番だが、外出したときは帰宅後の手洗い・
うがいはもちろん、洗顔・洗髪も行い、
家の中にウイルスを持ち込まないようにする。

        

 実際に流行が始まれば、病院は患者であふれ、
食品や日用品の流通が滞り、電気やガス、
水道などのライフラインにも影響が出る可能性もある。

流行がおさまるまで、最低でも2カ月はかかるといわれ、
その間を生き抜くための食料や日用品、
医薬品の備蓄が必要だ。

 基本的には地震などの災害に備えるものと同じでいいが、
被災地以外からの救援物資が期待できる
地震などの災害と違い、

新型インフルエンザは、海外を含めて外部からの
援助は全く期待できないことを考慮する必要がある。
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今回の新型インフルエンザが発生したら
日本国内でも100万人単位の
死亡者が出るとも予測されています。

そんな環境下では通常の生活や通勤は愚か下手をすれば
あらゆる建物で外部との隔離という事も考えられます。

スーパーで買い物しようにも流通はストップ。
それ以前に下手に外に出ればウイルスの餌食です。

そして今多くの人が新型インフルエンザに備えて
食料の備蓄を訴えています。

最低でも2週間。
その感染力や死亡率の高さによっては
2ヶ月間部屋の中に隔離状態で暮らす事態になることも
在り得ると訴える人もいます。

そしてその期間を過ごすための備蓄量が
膨大になるであろう事は説明する必要もないですね。

只でさえ食料品価格が上昇傾向にある今
そこに買占め等の需要が入り込むと
食品関係の市場は一気に大混乱。

増して現実に新型インフルエンザが流行した後は
国内の食料市場は完全に品不足状態へと
突入するでしょう。

食料品高騰そして食料品不足、
最悪日本国内でもパニック状態が起こりかねない
そんな状況が目に見えるようです。

そして効果的な攻撃を狙っている彼らだから
恐らくそんなシナリオを書いているような気がするのです。

私達に出来る対抗手段、せめてもの抵抗となるのは
ユダヤの悪意を見抜いて将来起こるであろう事を先読みして、
先手先手で予防策を見つけていく事だと思います。

彼らの手法は多くの陰謀論者の方々が
手口含めて訴えている通りです。

そして其れがことごとく現実になっているのですから
陰謀論者という賢者達が訴える事を予言として
私達はその予言に対して予防策を打っていくことが
出来るはずです。

フリーメーソンの次なる手段が食料不足なら
生き延びるためには其れを備蓄する。。。

今の私達に出来る
最良のサバイバル手段だと思います。


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P.S.

こんな予想は外れた方がいいのです。
でも備えあれば憂いなし。。。
俺は食料品の備蓄をお勧めします。

(俺も今後やっていく予定です)

さっきと同じHPからの抜粋

 【もしものための備蓄品】

 ≪食料品・飲料品≫

米、切りもち、乾めん、砂糖、塩、しょうゆ、
インスタントラーメン、レトルト食品(おかゆ、みそ汁など)、
缶詰(果物、魚、コーンなど)、
缶ドロップ、チョコレート、キャラメル、ジャム、
ゼリー状栄養補給食品、粉ミルク、離乳食、
ペットボトル飲料(水とスポーツドリンクは必須)

 ≪日用品・医療品≫

解熱剤(アセトアミノフェン)、
常備薬(胃腸薬、ビタミン剤、持病の薬など)、包帯、ガーゼ、
外傷治療薬、ゴム手袋、マスク、冷却用品
(水枕、解熱シートなど)、洗剤、漂白剤、消毒用アルコール、
カセットコンロ、ボンベ、懐中電灯、乾電池、ポリ袋、
洗濯ロープ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、
生理用品、ウエットティッシュ、多少の現金

是非参考にしてください。

そして食糧危機はインフルエンザが発生しようと
発生しまいと間違いなく予定されている
人口削減計画の一環だと言われています。
インフルエンザはそのきっかけとしてとらえ。
是非将来に備えた食料品の備蓄お勧めします。



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