集団ストーカー報告
昨日は外では背中、其れも脊髄中心に電磁波らしき
物を受けました。
ガスの種類も変わり、以前から働こうとすると
肺がやられ、寝込んでいた事を考えると
今回も肺を狙っての物かと思います。
今日は夜中に自動車の連続爆音で起こされ
その後302号室201号室からの騒音と自動車の連携プレイで
深い睡眠が取れませんでした。
人を陥れる事が目的の人間には
残念ながら何を言っても無駄なようです。
今日の記事はフリ－メーソンＩＦ
もしも。。。をテーマにして書いてみました。
信頼度は60％としておきます。
彼らの悪事が一般の国民に認識されそうになった時
彼らはどうするのか？と言う疑問のひとつを
記事にしてみました。
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最近気の所為でなければ集団ストーカーという犯罪が
一般の方に少しずつですが
認知されつつあるような気がします。
何が根拠かと言われると困るのですが
多くの方のブログやＨＰそして被害者全体の流れ
そしてイデオロギー集団の動きが
何となく其れと示している気がするのです。
4月に出席した反創価学会シンポジウムでも
関係者は皆集団ストーカーの存在を認識していましたし
右翼の方は私が集団ストーカーを口にするよりも前に
「あれが有名なストーカー集団の創価学会です」
と車のなかからマイクで叫んだと言っていましたし。
そして今多くの集団ストーカー被害者が特定している
加害者像も国内では一致してきている感があります。
そしてそのターゲットとなりつつあるのは
間違いなく創価学会、そして統一教会です。
（どちらかと言えば創価学会の方がかなり強そうですが） 同じ集団ストーカーと騒ぐにしてもその背景にある
組織がフリーメーソンと騒ぐよりは、
以前から国内で何かと噂のある宗教団体に
白羽の矢が当たるのはごく当然の事かもしれませんね。
陰謀論を理解できない人達にしてみれば
フリーメーソンは理解できなくても
創価学会なら理解できると言うのが今の日本の現実。
そしてもし今後集団ストーカーが世間一般に
認知される事になった時、
その加害者として全ての責任を負わされてしまうのは
もしかしたら彼らと言う事になると思います。
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今国内でも政治経済を含め
様々な動きが起きています。
バブル崩壊以降多額の外資系資金が
国内へと流れこみました。
その結果として
多くの株式をユダヤ資本に買い占められ
事実上ユダヤ企業に変貌してしまい
時には会社経営者すら皆首をすげ替えられてしまった。。。
そんな企業もあるようです。
そして今年あたりの株主総会では
そんなドタバタ劇があちこちの会社で
起こりそうな気配もありますよね。
一方国内政治はすっかり行きづまり
自民党が崩壊寸前なのは言うまでもありませんが
民主党でさえ内部で多くの不協和音が響きだし
フリーメーソン小泉元首相などは
新たな政権政党としての新党旗揚げの
気配すら見せています。
そんな中注目されるのはやはり公明党の動向。
以前自民党と民主党の連立話が持ち上がった時にも
小沢民主代表は
「公明党ははずす。」
と話したといわれていますし、
一方自民党の森元総理は
「公明党も連立に含む」
と支持してたと言う話もあり
その存在自体が微妙になっていると思うのです。
そして勿論、日本の政局にもフリーメーソンが
影響力を駆使してくる事は間違いないでしょうが
今度彼らは誰を中心にどんな政党を
利用してくるのか今のところ皆目見当がつきません。
今もし今の日本で集団ストーカや洗脳、
そして電磁波という問題が明るみになった時
それを今まで見てみぬ振りをしてきた人間達。。
そして其れを知っていて尚且つ指示をしていた人間は
一般市民にどんな態度を示すつもりなのでしょうか。
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今日本国内では電磁波に関しては医学的にも
科学的にもその危険性は隠されたままの状態になっています。
と言う事はもし、集団ストーカーの電磁波による
一連の被害が明るみになることが在っても
恐らくは関係者の多くは
知らぬ存ぜぬで通すつもりではないかと思います。
危険性が認められていないと言う事は
直接犯罪とは認められない。。
そういう考えが彼らの中に在りそうな気がします。
批判の対象になるのは電磁波の害を知った上で
直接国内で電磁波兵器を使用していた人間及び
その関係集団。
と言う事になれば勿論攻められるのは
創価学会や一緒に電磁波を使用してきた
人間達となると思います。
そしてその行為が明るみなった時に
彼ら創価学会と関係が深いと見られると
それだけで自分の立場はまずくなる。。。
そう考える人間達も多いと思うのです。
今まではタブーで済まされてきた
創価学会の組織犯罪。
例えその一部であっても事実が表に出るようになり
しかも世間一般に知られわたるようになったとすれば
その加害者の片棒を担いでいると判断される事は
政治家であれば政治生命にかかわる事ですし
何とか避けようと考えると思うのです。
そしてそのためには彼らは今から少しずつでも
距離をあけなければと考えると思います。
勿論公明党。。そして創価学会とです。
一方彼らの上で支持を出し？若しくは誘導している
フリーメーソンだって勿論馬鹿では在りません。
自分達の悪事がばれてしまうぐらいなら
その前に何らかの手を打つはずです。
例えば集団ストーカーという犯罪を自分達とは関係の無い
全く異次元の犯罪とするのです。
やっていたのは創価学会であって
自分達は一切関与してないと。。
そしてそこで批判の流れを食い止めておけば
自分達は取り敢えずしらを切ることが可能なわけです。
陰謀ひとつとっても巧みに動いているフリーメーソン。。
彼らが自分達の手を汚すはずが無いのです。
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イラク、フセインによるクェート進行の裏側知っていますか？
フセインが石油利権含めてクェートに色気を持っていた
事をアメリカは知っていました。
そしてフセインクエート侵攻の打診に対してのアメリカの見解は
「それは中東の情勢であって自分達の関与する事ではない」
というもの。
如何にも肯定的なニュアンスでフセインを安心させたのです。
アメリカのＯＫサインが出たと判断したフセインは
ここぞとばかりクェートに侵攻しました。
その後どうなりましたか？
われ関せずと、うそぶいていたアメリカは
フセインのクエート進行を侵略行為と批判して
真っ先に攻め込んでいきましたよね。
そしてフセインは世界中の国からは
極悪人と批判されその後二度目の戦争後
ついに処刑されるに至ったのです。
例えは少し違いますがフリーメーソンのやり口は
それほど卑怯で卑劣なのです。
利用できるものはとことん利用する。。
でも其れが利用価値がなくなると抹殺される。。。
フセインはアメリカの世論操作と、
フリーメーソンの軍事産業が肥えるために利用された
ある意味彼らの被害者でもあったのです。
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今同じように利用されて抹殺されそうな
人たちがいるなと私は今の日本の状況を見て
気がつきました。
勿論それは単なる
私の気のせいなのかもしれません。
でも彼らフリーメーソンのシナリオとしては
充分可能性がある物である事。。
荒唐無稽な発想ではない事
理解して頂ければと思います。
トカゲは尻尾切られても
直ぐに代わりが生えてきます。。
彼らには尻尾はいくらでも予備があるのです。
日本を乗っ取ろうとすれば
中国でも韓国でも
まだまだ利用できる尻尾はいくらでも持っているのですから。。
そして一般の人そして集団ストーカー被害者の皆は、
このように別のシナリオが
一気に浮かび上がってくる可能性があること
覚えていてください。
そして加害者の方は本気でその可能性検討して
今後の行動考え直した方が良いのではないでしょうか？
あなた方はフリーメーソンの奴隷であり
切り捨てられる人間である事に気がついてないだけです。
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Ｐ．Ｓ．
今の政治イデオロギーの複雑な攻防が
日本にどんな変化を与えるのか
今のところ全く見えてきません。
民主党は愛国政党になりえるのか？
裏では朝鮮総連と繋がっていると言う話も聞こえてきます。
一方統一教会の影が見え隠れする自民党議員
直にアメリカよりの自民党議員。。
複雑に絡まった利権関係からは
日本の未来を本気で憂う様子は見て取れないのです。
愛国者もイデオロギーとなると
時には利用されかねない今の世の中。。
ユダヤの悪魔ぶりが本当に腹立たしい今日この頃です。