ワシントンD.C.で相次いで起こった二つの事件。ひとつはドラッグ中毒の黒人少年の射殺事件、そしてもうひとつは、気鋭の国会議員コリンズのもとで働く女性職員ソニアが地下鉄に転落して死亡したこと。ワシントングローブ紙の敏腕記者カルは、この二つの事件の奇妙な関連性を発見する。彼はリン編集長から、ソニアと不倫関係にあった渦中のコリンズと接触するよう言われる。やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき…。(goo映画より拝借)
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最近洋画があまり芳しくない…といわれていますが、ちょっとねぇ…とあらためて納得?してしまうなぁ。
豪華キャスト&監督の割には、ちょっともったいない感じが否めない仕上がりです。
そういえば、ラッセル・クロウって最近、出過ぎの割には、比較的いい作品に出演していますね。
メタボ路線も、すっかり定着した感がありますが…、今回はメタボ=ワルいオヤジというよりは、その手前かな?
ヘレン・ミレンはイラ着き中年を好演していましたが、レイチェル・マクアダムスの方が良くみえましたね。まぁそんな感じです。
あと…エンドロールは新聞が出荷されるまでの工程を、働くおじさん(古ッ!!!)みたくあって、面白いかも?
それと…公式サイトにある新聞企画です。コレは意外ですね~。
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最近洋画があまり芳しくない…といわれていますが、ちょっとねぇ…とあらためて納得?してしまうなぁ。
豪華キャスト&監督の割には、ちょっともったいない感じが否めない仕上がりです。
そういえば、ラッセル・クロウって最近、出過ぎの割には、比較的いい作品に出演していますね。
メタボ路線も、すっかり定着した感がありますが…、今回はメタボ=ワルいオヤジというよりは、その手前かな?
ヘレン・ミレンはイラ着き中年を好演していましたが、レイチェル・マクアダムスの方が良くみえましたね。まぁそんな感じです。
あと…エンドロールは新聞が出荷されるまでの工程を、働くおじさん(古ッ!!!)みたくあって、面白いかも?
それと…公式サイトにある新聞企画です。コレは意外ですね~。
ラッセル・クロウは本当にいい映画出てますよね
「アメリカン・ギャングスター」もとてもよかったですし、「ワールド・オブ・ライズ」も悪い上司を完璧に演じてましたよね。
それに比べてベン・アフレックはなんか作品に恵まれてないような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)
正統派の「ハンサム」さんだと思うのですが。。。。
こんにちは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
>ベン・アフレックはなんか作品に恵まれてないような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)
そうですよね。
ベンの仲良しのマット・デイモンは、作品には恵まれているのに、これは一体なんでしょうね。
本人の選択もありますが、彼女の問題か?なぁ~んてね(笑)
>メタボ路線
こちらの作品はずいぶんとメタボでしたよね。
今日映画館で見た「ロビン・フッド」はラッセル・クロウもずいぶん締まっていました。
俳優さんも体重コントロールたいへんですよねー。