思いつきの旅日記

写真で楽しむ旅行の記録

クマガイソウとエビネラン

2017-05-26 11:20:08 | 散歩
西桂町(山梨県)で、環境省が絶滅危惧2類に指定しているクマガイソウと、
野生ランの仲間で姿がエビに似ているエビネランが見ごろを迎えている。

クマガイソウが見られるのは、同町の倉見山山麓(さんろく)。
源平合戦の武将、熊谷直実が背負った母衣(ほろ)に似ていることから名付けられた。
木漏れ日がある山の斜面を好み、白地に紅紫色の筋がある袋状の花が特徴だ。
 旧農林省職員だった故池田正純さんが40年以上前に「増植しないと見られなくなる」と
危機感を抱いて同山麓を買い求め、1人で育てた。池田さんが亡くなった後は町が管理。
群生地には約5000株が植えられており、町民が交代でガイド役を務めている。
 西桂町下暮地の東山昭夫さん(76)、春代さん(69)夫妻が所有する山に開設した
「三つ峠 とうざんの里」では、約7000株のエビネランが咲いている。
 「なぜとうざんというのか」と尋ねたら、「東山昭夫だからとうざんの里と名付けたのです」と
春代さんが答えました。
 上野原市生まれの昭夫さんは15年ほど前に約4000坪の山を購入。
自生していたエビネランを増やしたり、フクジュソウやもみじを植えたりして、遊歩道も整備した。
多くの人に楽しんでもらおうと5年前から無料で公開している。
 遊歩道沿いの斜面に咲いていて、ヤマツツジも楽しめる。
「エビネランは、ひっそりと咲くかれんな花」と春代さん。

            

                      

            

               

   


   









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