森のテラス・番人日記

オープンガーデン

とりどりの鳥たち

2012年02月03日 15時13分14秒 | 森のテラス/東京

寒い日が続きますね。
近頃は森のテラスでも毎朝、水皿の水がカチコチに凍っています...。
冬も深まり、テラスには毎日さまざまな鳥たちがエサをついばみにやってきます。



こちらはワカケホンセイインコ。
以前、オーストラリアで見かけた鳥に似ていて、随分日本らしからぬ鳥だなあと、調べてみたところ、やはりインドやスリランカに分布する外来種。
ペットとして飼われていたものが野生化し、問題になっているそうです。



二羽で来たのでおそらくつがいだろうとよく見ていると
片方のインコには首回りに黒い帯のような模様が入っています。
この黒い帯が目立つ方がオスで、別名ツキノワインコという名前もあるそうです。

オスが最初バターに近寄って食べているうちにメスもやってきました。
わたしを警戒しているようで、ちらちらと見ながら食べています。
下のえさ台を仲良くついばんで...
「お父さん、今日の朝ごはんはおいしいですねぇ」
なんて会話が聞こえてきそうな感じでゆったりをお食事する夫婦。


ってずいぶん食べるんだなと写真を撮りながら覗いてみると
エサ台のエサがなくなりそうだったので
ほかの鳥の分がなくなっちゃう!
と思ってちょっと追っ払いました。

しかし、いつまでもしぶとく戻ってきてはすきあらばエサをついばもうとします。
ちょっと近寄ったくらいじゃ逃げてかない図太い神経!


何回か追っ払った後、今度は待ち構えてたかのように
となりの枝からメジロがやってきました。
(画面下中央...みえるかな?)


目の周りに白い模様がある緑色の小さな鳥です。
メジロは首をキョロキョロさせて注意深く
「いまだ!」
とバターへ目がけてひとっとび。
一口つかんで、食べ終わっては、またキョロキョロ
「だれもいないよね?」
と確認して、またバターを一口つかみどり。

鳥もいろんな性格があるんですねぇ


メジロが去ったあと、今度はヒヨドリが二羽きました。
インコがバターを食べてるときにオレンジをついばんでいたヒヨドリです。(みんなインコがこわくて近づけなかったのかなあ)


こちらもつがいで来ていました。
おしどり夫婦とはよく言ったもの、鳥の夫婦はみんな仲がいいんですね

冬のテラスは鳥の観察にもってこいです。
みなさんお越しの際はデッキ端のえさ箱をのぞいてみてくださいね。

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