4度目のミッション終了〜〜〜★


前日に行った公民館にて「寝る時の布団が足りない」と聞いたので
夕方に帰ってすぐさま枕50個を積み込む。

お昼の時点で足りない物資が分かったので花巻の

やえはた自然農園さん

に連絡して夕方までに物資全部を揃えてもらう。
藤根さんありがとーー!!即座に動いてくれる人が俺の力になります!!



荷物はこんなにパンパンになりました!




そして迎えた木曜日4度目の物資配達にスタート!昨日と二日連チャンの岩泉ドライブ♪
朝に紫波を出て盛岡で一件タオルケット等の物資を追加して
我が心の友トール君家にて大量に

佐々木家の布団がぎゅうぎゅうに押し込まれ





ステップワゴンの力を最大に発揮しています。
震災の時に買った時は5万kmだった走行距離が、今は16万8000km。マーチは17万km。
この数年で18万km近く一人で走ったことになりますな!

今回おれも何か手伝いたいぜ!と自ら志願してくれた
トール君と運転を代り番こで盛岡を出発!!!





もちろん旅のお供は


岩泉の「じっ茶 ばっ茶」どえす!!





僕的には地球の未来や日本の今後の政治についてや世界平和の話をしながら行きたかったのですが、
「いやらしい話かシモネタかセクシーな話」をしながらの楽しいドライブでした★(全部一緒だよ!)


昨日今日で状況は変わる訳はありませんが、相変わらず道中はヒドい所ばかりです。









冷静に考えると‥この高さまで水が有ったという事になります。




本当に怖かっただろうなぁ‥  
とにかく今は水の災害ばかり。これからも増えるのだろうか‥
街中では防ぎようが無いから本当に恐ろしい。
突然の予期せぬ災害には対策のしようが無いから本当に大変だ。最近はもう

「観測史上初」


って言葉を良く聞く。つまり一度も起った事が無い事が突然起きる時代が来たってことだもんね。
こんなの行政だって予測も防ぎようもない。岩泉の行政だって全力で仕事してるに決まってる。
自然災害は誰のせいでもない。


普段から各々が「いつ何が起きてもいいように」心構えをしとくしかない。

自分も色々と執着しないで捨てるようにしています。いつ災害で全てが台無しになっても後悔しないように「物への執着」を捨てています。
ーーーが、


どぉーーーーしても、

CBだけは手放せない!!(泣)





まぁそんな話はいいや。余談でした。



最初に「早野商店」に寄ってゆき子に挨拶してそのまま

小本地区の中里へ


センターになってる中里公民館に寝具類を配達!!




いつになく真面目顔のトール君です!少し口元が笑っております!








結構な量になりましたね





公民館に人が居られなかったので近くのおじさんを捕まえて証人になってもらう(笑)





そこから岩泉町役場小本支所に行って土嚢袋を降ろす!






こちらは小本にボランティアに来てくれている

JA平泉さん


に使ってもらう為です。県南の皆さん5時間も掛けて来てごくろーさんです!!





そこから岩泉町内に戻り龍泉洞会館の脇を通り再び

安家地区へ!!






とにかく被害が大きいです。




前日に寄らせてもらったボランティアセンターに合羽、ゴム手、長靴、そして差し入れのリンゴ一箱を置いて来ました。






皆さんに現状を知ってもらいたいし、故郷を離れて暮らす岩泉の方の為にも写真をアップします。




橋がぶっ壊れています。





その周りもヒドい








今日はボランティアさんも200名も来てくれて、かなり作業は進んだようです。

それでも先は長いですが‥。














この4回の岩泉訪問で自分なりに分かった事を挙げてみます。



※1 被害に遭った場所が遠く遠くに点在している

※2 川の形や土地の高さによって、すぐ近くなのに被害に大きな差が出てる

※3 街中から遠い山間部に被害が出てる

※4 すぐ近くに全く被害を受けてない部落もたくさんあるので物資供給は落ち着きそう

※5 水道は止まっててもキレイな沢水が近くにある

※6 とにかく人手不足




ということです。素人ですが直接目で見て感じた事を羅列してみました。
最初行った時なんか釜津田から久慈をまわっただけで500kmにもなった。
高速道路も無いし山間部が多いのでAという村から次のBという避難場所まで1時間近くも掛かったり、
同じ町内でも範囲が広く点在してるので支援する人達も何処から手を付けていいものやら大変だと思う。


津波と違って今回は瓦礫ではなくが家の中にビッチリ流れ込んで来てるので、
それを出すのが凄く大変そうです。細かい重い泥がビッシリ堆積してました。
家の中には重機が入れないのでひたすら人間の力が必要です。


川のカーブの角度だったり、ちょっとした土地の高さで被害の差がかなり大きく別れています。
ここは全く壊れていないのに、1m先の目の前から壊滅してる。といった場所もありました。
そこは水害の特徴なのでしょう。



おれも大した事はしてないし聖人君子でも天使でも無いので偉そうな事を言う気も無いし、
もちろん誰も攻める気も無い。
もし、岩泉に御縁があったり、何か援助がしたいなぁ〜〜と思う人が居られたら、ぜひ現地にボランティアに行ってみてください。
小川地区なら盛岡からも近いです。
広範囲で気になる方は

オープンジャパンさん

の活動記録をチェックしてみてください。グッときます。見知らぬ人の為に身体を張ってます。


自分も今回たまたま、同じ岩手県だし友達も居たから動きましたが、
そうでなかったら何もしてないかもしれません。自分の仕事もあるし日々大切にしてることもある。
家庭がある方もいるし、子供の面倒で七転八倒の方もいるし、人に寄って大事なこともマチマチ。
みんな各々が色んな問題や「やらなきゃならない事」に直面して日々ガンバってる。
まず自分の生活第一で、
もし、時間がたまたま空いて「岩泉の為に何かしたいな」とか「友達の家が被害に遭って手伝いに行きたい」方がいらしたら
出来るタイミングで出来る事をしてもらいたいです。

各々の得意分野も違うしね!!

物を集めるのが得意な人。運転が得意な人。黙々と作業するのが得意な人。情報発信が得意な人。
行政に大きなパイプのある人。大人数を集められる人。
等、その人にあった活躍シーンがありますので自分で選んでトライしてみてください。


昨日も高校生、学生達が数百人も安家にボランティアに来てくれていました。
気の効く先生が居たんだねー。




とりあえず今回の物資配達のミッションは終了〜〜〜★


僕も自分の仕事や新たなミッションもあるので支援は一旦お休みです。



明日は我が身。いつなんどき何が起きるか分からない。
普段は何も起きない平和な街も今は安心出来ない時代。
何が起きても誰かのせいにしないように、心構えはしておきたい。
そうなった時こそ「人のネットワーク」が大事になるので、きちんとした人付き合いをしておきたい。
合わない人とは合わないので、本当に気心しれた仲間達と関係を築いてゆきたい。
金も仕事も全て流されたら残るのはそれだ。




そう考えさせられた一日でした。



物資集めてくれた数十人の友人の皆様、本当にありがとうございました。
僕はただ運んだだけの立場ですが、皆の心意気に勇気が湧きました。
ありがとう。日本は岩手はまだまだ捨てたもんじゃねーな と力が湧きました。



これからも走り続けます。
誰かの為‥ というか自分の為に。












感謝!




















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