2008年7月8日(火) VS 千葉ロッテマリーンズ(千葉マリンスタジアム) 2-5
2点を先制したのもつかの間、スウィーニーが2ランを打たれ、
あっという間に同点に追いつかれます。
毎回のようにランナーを出し、テンポが悪いことこの上なし。
それでも無失点に抑えてくれればいいんですが、
あげくの果てに3ランを打たれてしまいましたよ。(あ~あ…)
いつぞやの西武戦以来、一発病が持病となってしまったんでしょうか…。
打線も結局、あの2点止まり。
そんなこんなで、良い所がほとんど無い試合でした。
負ける時はこんなものですね。
次行こう、次。
【追記】
解説の盛田さんが話しているのを聞いて、あらためて思ったんですが…
ファイターズの選手は、ピッチャーがピンチになった時、滅多に声をかけに行きませんよね。
どうしてなのかなあ…以前から不思議に思っています。
(投手によっては、声をかけられるのを嫌がる人もいるのかもしれませんが…)
2点を先制したのもつかの間、スウィーニーが2ランを打たれ、
あっという間に同点に追いつかれます。
毎回のようにランナーを出し、テンポが悪いことこの上なし。
それでも無失点に抑えてくれればいいんですが、
あげくの果てに3ランを打たれてしまいましたよ。(あ~あ…)
いつぞやの西武戦以来、一発病が持病となってしまったんでしょうか…。
打線も結局、あの2点止まり。
そんなこんなで、良い所がほとんど無い試合でした。
負ける時はこんなものですね。
次行こう、次。
【追記】
解説の盛田さんが話しているのを聞いて、あらためて思ったんですが…
ファイターズの選手は、ピッチャーがピンチになった時、滅多に声をかけに行きませんよね。
どうしてなのかなあ…以前から不思議に思っています。
(投手によっては、声をかけられるのを嫌がる人もいるのかもしれませんが…)
2点先制して機嫌よく出かけ
帰ってきた2本ホームラン打たれて
負けたことをしって
肩が落ちましたよ。。。
こうもホームラン打たれて負ける試合
2試合続けて見せられると
配球とかのこともあるのでしょうかね
chomiさんは拙宅に書き込んでくださっていたんですね(笑)
私はいつも、ノムさんの「ホームランは防げる」という言葉を思い出すんです。
今日の解説をしていた盛田さんは、
「配球を完全に読まれていますね。」と言っていました。
研究が必要ですよね。
信二はそういうタイミング、投手の心理状態をよくわかってましたよね。
試合内容は、せっかくハムらしくコツコツとっても一発で、粉々──って感じ。
脱力してしまいます。
あれはどんなに守備がよくても防ぎようがないですからね…。
きっと里埼プクレさんもさすが、ということなのでしょうね。
声かけ、確かに少ないですよね。
たまぁに賢介や信二がいくのを見たり。
でも、あのお方が真っ先に声掛けにいくのも想像できません(汗)
気になるとイライラすることも出てくるかなぁ、と
あまりそこらへんは気にしないようにしています。
そんな時、打撃力と共に頼もしく思えます(笑)
一発を浴びると、すべてが水の泡ですよね。
逆にこちらは滅多に一発を打てないから、
なおさら萎えます…。
日本シリーズのゲスト解説をやっているのを聴いた時も、頭が良さそうでしたし…。
あのお方!
一昨年のオフに、「小笠原さんがやっていた投手への声かけを自分がやりたい」とおっしゃっていたんですが、
ご本人もお忘れだと思います…(笑)
あんな簡単にパッカーンと打たれると『こういう展開でホームランが出るのは羨ましい』と思ってしまいます。
これだけホームランを打たれるということは、
やはり鶴ちゃんのリードにも問題があるんでしょうかねぇ。
わが職場の上司、ファイターズが負けた試合の翌日に、よくこんなことを言ってます。
「キャッチャーのリードが悪いんだよなあ。一辺倒なんだよなあ」
明日もきっと・・・。
投手王国、投壊の危機でしょうか。もはや「ちょっと調子が悪かっただけ」などと、悠長に構えてはいられないような気が。
たぶん、選手&コーチ陣が頭を付き合わせているとは思いますが。
私も、素直に羨ましく思います。
「どうしてウチだけ打てないの!?」と子供が駄々をこねるように言いたくなりますよ(苦笑)
今日は今成くんがスタメンマスクをかぶっていますね。
鶴ちゃんは、ちょっと気分を変えたほうがいいのかな…。
大説教を食らっているに違いありませんよね。
鶴ちゃん、壁を乗り越えて欲しいです。
>投手王国、投壊危機でしょうか。
今が踏ん張りどころでしょうかね…。