森田宏幸です。
今日は2010年7月1日です。
日本サッカー負けてしまった。
前にも書いたけど、またしてもスポーツの非情な嘘のないドラマだった。
でも、いい試合で最後まで楽しめた。
友だちが教えてくれたけど、
この↓2ちゃんねるからの引用は救いになった。
http://tf.goal.jp/topics_detail18/id=1479
試合後、解説の中田英寿が、
「より頑張ったのは日本、より試合巧者だったのはパラグアイ」
と、言っていたけど、どのへんが違っていたのだろう?
くわしく聞きたかった。
翌日の讀賣新聞でもロイターの記事が引用されていて、
(転載はじめ)
判定にテクノロジーを導入することについて聞かれたアルゼンチンのGKロメロ
「テクノロジーを導入したら偉大な選手にとってのサッカーは終わってしまうよ。サッカーは、ずる賢さのためにある」
(転載終わり)
と、このような言葉が紹介されていた。
パラグアイとアルゼンチンが共有する南米のサッカーの流儀なのかも知れないけれど。。
反則ギリギリで相手の裏をかく選手の駆け引きが、
客席から見えるのがサッカーの面白さなんだろうなぁ。
今日は2010年7月1日です。
日本サッカー負けてしまった。
前にも書いたけど、またしてもスポーツの非情な嘘のないドラマだった。
でも、いい試合で最後まで楽しめた。
友だちが教えてくれたけど、
この↓2ちゃんねるからの引用は救いになった。
http://tf.goal.jp/topics_detail18/id=1479
試合後、解説の中田英寿が、
「より頑張ったのは日本、より試合巧者だったのはパラグアイ」
と、言っていたけど、どのへんが違っていたのだろう?
くわしく聞きたかった。
翌日の讀賣新聞でもロイターの記事が引用されていて、
(転載はじめ)
判定にテクノロジーを導入することについて聞かれたアルゼンチンのGKロメロ
「テクノロジーを導入したら偉大な選手にとってのサッカーは終わってしまうよ。サッカーは、ずる賢さのためにある」
(転載終わり)
と、このような言葉が紹介されていた。
パラグアイとアルゼンチンが共有する南米のサッカーの流儀なのかも知れないけれど。。
反則ギリギリで相手の裏をかく選手の駆け引きが、
客席から見えるのがサッカーの面白さなんだろうなぁ。
ちなみにパラグアイのエースFWのバルデスは出身が極貧でホームレスしながらサッカーの練習して今ではスタープレーヤーにして慈善活動でも有名です。ちなみに試合終了後駒野を一番に慰めに行ったのもバルデス
これが全部本当なんですからスポーツって良いですよね