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2017-01-30 23:27:16 | 日記

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バッテリーについて押えておきたい基礎知識
自動車用のバッテリーはクルマの中で唯一の電源で、鉛蓄電池と呼ばれるタイプを使うのが一般的です。これは、電極に鉛を使った二次(充電式)電池で、電力を一度取り出しても、外部の発電装置からの供給で再び電力を蓄えて繰り返し使えるのが特徴です。
エンジンのスターターやヘッドライト、そしてエアコンなど様々な電気機器に電力を供給する働きをバッテリーが行っています。放電と充電を繰り返すことで劣化が進み、長期間そのまま使用するとライトが暗くなり、最悪の場合はエンジンが掛からなくなるという状態になります。バッテリーの寿命は一般的に2~3年が目安で、突然のトラブルに遭わないようにするには車検ごとに交換するのが望ましいと言えます。
バッテリー劣化を招く原因とは
バッテリーに関してのQ&A
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    バッテリーはどこに搭載されているの?
     
    多くの車両はエンジンルーム内にあります
    バッテリーは多くの車両でエンジンルーム内に搭載されています。車種によってはリヤのトランクの中に搭載されていることもありますが、バッテリー上がりの際に救援する端子はエンジンルーム内にあります。
    • バッテリー作業時に鋭利な箇所の作業を行う場合等は、ご自身の手を守るため手袋の着用を推奨しております。
      説明では、分かりやすいよう手袋を着用しておりません。
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    バッテリーの形式はどうやって見るの?
     
    上部や側面に数字と英語の文字で表記されています
    国産車用のバッテリー(JIS方式)の場合、バッテリーの上部もしくは側面に「75D23R」といった数字と英語を組み合わせた文字があります。これが搭載されているバッテリーの品番です。例えば、「75D23R」は何を表しているのかというと、「75」はカーバッテリーの性能ランクを表す数字で、数字が大きくなるほど、始動性能や容量が高性能になっていきます。数字は50未満が2刻み、50以上は5刻みで表示されます。「D」はカーバッテリーの短側面(横幅が短い方の面)のサイズ、幅×箱の高さ(端子の高さは入れない)を表しています。A~Hで表示されていて、アルファベットが後になるほどサイズが大きくなります。ちなみに「D」は幅が173mm、高さが204mmです。続いて「23」はカーバッテリーの長側面(横幅が長い方の面)の長さ(cm)を表しています。最後の「R」はカーバッテリー+側の短側面から見て、+端子が右側にあるということを表しています。+端子が左側にある場合は「L」と表記されます。
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    バッテリーの寿命はどのくらい?
     
    およそ2~3年ですが、車の使い方によって異なります
    バッテリーの寿命は一般的に2年~3年、長くても5年と言われています。ただし、クルマの使い方によって、大きく左右されます。 あまり乗らない車や、夜間走行が多い車、近場のお買い物使用に限られる「ちょい乗り」中心の場合は、極端に寿命が短くなり、バッテリーの交換時期が早まる場合があるので注意が必要です。
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    エコカーのバッテリーはこれまでのものと違うの?
     
    充電制御車やアイドリングストップ車には専用のバッテリーがあります
    最近のエコカー(省燃費仕様車)は、常時充電ではなく、一定量まで充電すると発電をとめ、一定量に足りなくなると充電を再開する「充電(発電)制御」を行っています。また、アイドリングストップ車は、短いサイクルで充電・放電を繰り返す為、短時間で効率よく充電できる専用バッテリーを搭載しています。これらの車には、充電回復性能(充電受入性)と耐久性の高い、専用バッテリーを搭載しましょう。
覚えておきたい!日々のバッテリーのケア
●エンジンを止めた状態で電気を使うのはNG
エンジンが掛かっていれば、発電(充電)装置であるオルタネーターが作動するため、ヘッドライトやオーディオといった車載の電気機器を使用してもバッテリーの負担は小さく抑えられます。しかし、エンジンが止まった状態ですと、発電装置からバッテリーへ給電ができません。この状態では、非常にバッテリーに負荷が掛かります。その結果、バッテリーが上がりやすくなるのです。車載の電気機器を使用する場合は、できるだけエンジンを掛けたほうが、バッテリー上がりを抑えることができます。とはいえ、無駄に排ガスとCO2を排出し続ける行為は、環境に悪影響を及ぼすだけなので、できるだけ無駄なアイドリングは避けるようにしてください。
●車両側充電装置(オルタネーター)に注目
オルタネーターはエンジンに装着された充電(発電)装置のことです。エンジン本体とベルトで接続され、エンジンが掛かっていると、その接続されたベルトによってオルタネーターが動いて電気を発生させ、車載された電気機器に電力を供給し、さらにバッテリーの充電も行います。万が一オルタネーターが壊れて発電できなくなった場合は、バッテリーに蓄えた電力を使用して補います。ただし、この場合、充電ができませんのでバッテリーの蓄電分がなくなるとエンジンもストップしてしまいます。
●補水を忘れずに!
最近は、メンテナンスフリーのバッテリーが多く水の補給の必要なバッテリーは少なくなってきています。まずは、ご自身のバッテリーのタイプをしっかり把握しておきましょう。もしメンテナンスフリーのバッテリーでない場合は、補水が必要です。鉛のバッテリーの内部には、鉛の使用した電極とその電極を満たすように電解液の希硫酸が入っていて、両極板と電解液が化学反応を起こすことで電力が発生します。バッテリー上部に蓋のある開栓型バッテリーはメンテンスとして、バッテリー液を補充していましたが現在はメンテナンスフリーのバッテリーが主流となり、補水の必要はありません。バッテリー自体の性能が向上し、寿命寸前まで性能を維持しますので、劣化を体感しにくくなっているからです。ただし、水は蒸発してしまいます。バッテリー本体に付けられてる下限値位置までバッテリー液が減っていた場合、補水が必要です。補水といっても水道水などを入れてはいけません。必ず補充専用水を使ってください。
●寒さによる性能ダウンに要注意!
エンジンを始動させるのは、セルモーターと呼ばれる小さなエンジン始動用モーターが必要です。そのセルモーターを動かす電力を生み出すのがバッテリーなのです。バッテリーは乾電池のようなものなので、寒いと電気を出す力が弱まります。その結果気温が低くなると、エンジンが掛かりづらくなるということになります。
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