もりおか暮らし物語 盛岡ブランド日誌

盛岡ブランドは市民一人ひとりの暮らしの活動から生まる物語です。ひとりの盛岡大好き人間の盛岡自慢の情報日誌です。

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雪あかり、がんばる

2007-02-02 08:24:28 | 祭りイベント
 もりおか雪あかり、暖冬異変のなか、頑張っています。昨日は、一昨日の雨で、盛岡城落城寸前、というニュースが流れびっくりしましたが。安心ください。盛岡城は落城しません。氷の三重櫓の鯱が暖かさで融け、一部欠落し、すぐにも他の部分の崩落がはじまるかのような話が流れただけで、全く問題がありません。
 多くのボランティアの方に支えられやっと実現できた雪あかり、会場は狭くなりましたが、そこに佇むと心の底があたたまります。
写真は氷の盛岡城と月。
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盛岡ノート、人気

2007-02-01 07:37:51 | 暮らし文化
 再刊された盛岡ノートの売り上げが好調とのこと。出版元には九州、東京、仙台等から続々と注文が来ているという。発売からまだ1週間もたっていないが、好調が持続して欲しい。
 さて、立原道造は、盛岡から離れて渋民方面にもでかけている。勿論、啄木を想ってのこと。「啄木と明治の盛岡」(門屋光昭、山本玲子著)にも道造と啄木のことがふれられているが、盛岡ノートでは啄木のふるさとの田園風景の中で鉄道線路をみている記述がある。ここではヒメカミが随分違ってみえる、と描かれている。場所はどこだろうか。ヒメカミが見え、田園地帯で、ちょっと丘になって、鉄道が見えるところ。行ってみたいものだ。
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もりおか雪あかり

2007-01-31 07:12:17 | 祭りイベント
 3年前から始まった「もりおか雪あかり」。今年は、暖冬に泣いている。なにせ、市街地には雪がなく、雪あかり製作で、山間部から雪を数十台のトラックで運んだ。会場も大幅に縮小。盛岡城跡公園三の丸には氷の城郭が出現したが、中津川会場は取りやめになった。さらに2日目の31日は雨。世界アルペンの頃の不順な天候を思い出す。
 しかし、企業協賛もボランティアも昨年より集まった。イベントが定着し、信頼されはじめた証拠だ。3日までの残りの会期、なんとか盛岡らしい寒さが戻り、雪あかりのともし火で心を暖めて欲しい。
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盛岡ノート

2007-01-27 10:59:07 | 暮らし文化
 立原道造の「盛岡ノート」が盛岡ノート刊行委員会から、本日復刊(出版は東山堂書店)されました。初版本は昭和53年に「かわとく壱番館」から発行されていましたが、かなり前に絶版になっていました。
 明日の盛岡ブランドフォーラム(プラザおでって午後1時から4時)の司会を行う畑中美耶子さんが、盛岡ノートの思い出を次のように語っていました。
 「盛岡一高時代の授業で、先生が盛岡ノートの一節を黒板に書き出して、これを覚えておくように、というのよね」その一節は、「僕は 曙を見るために 中津川に出て行った 三日月くらいののこりの月はかかっていた ・・・」というくだりだったとのこと。畑中さんは7冊買い求め、会社のアナウンサー仲間にお配りするという。「あの授業を受けた人は絶対買わなきゃ」。畑中さん、伝説と呼んでもいい記憶に残る授業をした先生、一体、どんな先生だったんでしょうか。
 盛岡ノート復刊は、風よりも早く、全国に伝わったようです。東山堂には遠くは九州から注文があるそうです。発行部数は2000部。販売価格は980円(消費税込)。東山堂ほかの書店、もりおか啄木賢治青春館で発売中。
 明日の盛岡ブランドフォーラムでも発売。
 フォーラムでは、盛岡ノート復刊のお話や、盛岡ノート朗読もある。
 
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盛岡ブランドフォーラム

2007-01-26 07:04:46 | その他
 ブランド宣言から1年、1月28日に1周年を記念してブランドフォーラムが開催される。午後1時から盛岡市中の橋そばの「プラザおでって」3階のホール。あわせて、隣の大会議室では午前11時から盛岡特産品ブランドフェアが行われ、多くの特産品ブランドが紹介・販売される。
 フォーラムの目玉は3つ。
 ひとつは、ブランド発信の市民活動をしている団体のリーダーによるブランドセッション。「もりおか暮らし物語」について語り合う。
 二つ目は、特産品ブランドの紹介と大抽選会。認証されているブランド商品づくりに励む方々と司会の畑中美耶子さんの軽快なトークが楽しみ。およそ150点という多くの認証商品が抽選であたる。ほとんど全員があたる。
 三つ目は、田口友善さんの「ブランドソングメドレー」新曲披露もありそうだ。

 そして番外は、1月27日発行の「盛岡ノート」(立原道造)の朗読(抜粋)。刊行委員会代表の池田克典さん(市助役)が自ら行う。

 フォーラムは午後4時まで。入場無料。
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てくり

2007-01-08 12:04:53 | 暮らし文化
 買いそびれていた「てくり」第4号を購入した。盛岡学が年1回の発行ペースだが、てくりは年2回ほどになる。広告によらず購入収入と協賛会費(一口1000円、法人2口以上)で運営されている。1冊500円。40ページの小雑誌だが広告スペースがないだけ中身は充実している。「伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本」というキャッチにあるように、丁寧に盛岡の今とその背景が記されている。
 第4号は、「盛岡で、おあげんせ」と食の特集。町のとうふ屋、はちみつのある暮らしなどの記事が掲載されている。また、県内在住のカメラマン競作の「忘れちゃいけない、あれやこれや」は思わず「食べてみたくなる」ほど。
 しかし、盛岡の女性は強い。てくりは女性たちの編集者。ミニコミ誌の多くは広告頼みがほとんだだが、広告を取らない決意は、思いを純真に伝えようとするゆるぎなき意志表示。次号からは買いそびれがないようにささやかな協賛会員になろうかな。
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盛岡学第2号

2007-01-04 07:04:56 | 暮らし文化
 1昨年10月に創刊され、話題になった「盛岡学」の第2号が昨年暮れに発行された。創刊号が「女性」特集だったが、今回は「食の記憶」が特集のテーマ。巻頭グラビアは、創刊号に引き続き高橋克彦さんの「真景錦絵新盛岡五十景」。
 歩く見る聞く盛岡、とキャッチコピーにあるとおり、この本は盛岡のこだわりの魅力を伝える。A5版200ページの厚さはじっくりとよまさせてもらえる。
 1500円(税別)で各書店で発売中。
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初売り

2007-01-03 08:24:36 | 暮らし文化
 盛岡の初売りは長い間1月2日というのが通例だった。老舗のデパート、商店街が初売りを牽引する形で「初売りセール」を展開する。元旦1日は、家族でゆっくりと正月を迎えるのが、当たり前だった。
 しかし、この数年は、郊外の量販店やSCが初売りをリードし、1日の初売りが一般化している。便利になったという声も聞かれるが、なんとも慌しい。
 昨日は、久しぶりに帰省した家族と大通りの新しいビルに行ってみた。「本の品揃いが凄い」という本屋が目的だったが、東京人になっている家族にすると、雑誌類の種類はまだ貧弱ということだった。本の種類の多さより、どんなものを揃えるか、旬を選ぶセンスが問われるということなのだろうか。
 その本屋の郷土書コーナーは、入り口付近の一等地に配されており、昨年暮れに出された「盛岡学2号」が山積みになっていた。売れたらいいな、と願いつつ、本屋の品格もまた、本屋だけではなく、市民が作っていくものだな、と思った。啄木は、盛岡の本屋では東京で売られているものを求めることができ、盛岡は東北一の文学市と言った。今はどうだろうか。
 盛岡ノートの再刊が、どんな反響で市民に迎えられるのだろうか。心配であると同時に「文学市盛岡」を信じてみたい。
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盛岡初日の出

2007-01-02 09:54:38 | まちなみ景観
 穏やかで天気のいい元旦の朝だった。岩手山の姿も美しい。
 親戚が集まった元旦の話題で、初日の出の話が出た。盛岡の初日の出はどこで見るのかという話だった。親戚は、今年、岩手山の登り口「馬返し」に見に行ったそうだ。雑木林が少々邪魔だったそうだが、なんとか見ることができたとのこと。駐車場に10台位の車が止まっていたという。岩手山頂上で初日の出をみようという登山者だろうか。
 盛岡の市街地は、北上山系と奥羽山系に東西から挟まれた盆地にあるので、日の出を市街地を望みながらというと西側の高台から望むのがいい。南昌山連峰や市街地からの最寄りでいうとマリオスの展望階(開いているかどうか不明)がいいだろう。市街地を背後にというと岩山の展望台だろうか。
 どなたか、盛岡の初日の出のビューポイントを教えて欲しい。
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盛岡ノート その1

2007-01-01 07:03:19 | 暮らし文化
 あけましておめでとうございます。
 昨年は、10月以降執筆が失速してしまいました。
 今年は、なんとか「継続」していきたいと思います。
 今年1月27日でブランド宣言1周年を迎えます。1周年にあたり、立原道造の「盛岡ノート」を再刊することになりました。1月27日、東山堂書店から発売されます。盛岡ノートは昭和13年9月~10月、盛岡に滞在した立原の紀行文です。昭和53年に「かわとく壱番館」が発行し、56年に2刷まで出しましたが、この数年、絶版となっていたものです。再刊を望む声があり、盛岡市と東山堂書店、もりおか啄木賢治青春館、そして協力者等が協働して出すことになったものです。昨年12月、新聞に再刊が報じられると、東山堂に予約が相次いだそうです。
お値段は980円。初版が1200円ですので求めやすくなりました。
 再刊版は、初版を基にしておりますが、新たに「盛岡ノートのしおり」を添付します。しおりは当時の写真や、立原が訪ねた盛岡の地図など。カバー表紙の装丁はあらたに杉本吉武さんが担当。挿画は初版と同じ深沢紅子さんです。
 予約は東山堂書店ともりおか啄木賢治青春館で扱っています。
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