森の記憶

詩を書き布や革を縫い、思い付くままその日の気持ちをカタチにしています。

またまたリンゴの日々か?(;^_^A

2017-10-23 21:12:13 | 日記
今年はいつも行ってたクラフトイベントに行けないことが多い年でしたが、当たり前のように毎年行ってたことの方が不思議なのかもしれませんね(^o^;)

ずっと出てると若い新しい作家さんに押し出される的な言い方をする人もいますが、そればっかりじゃない気もします。

何年も出続けてれば申し込み書だってちょいちょいって書いちゃうかもしれませんが、新しい人は必死にこれでもか!ってぐらい書くし選考写真だって実物より良く撮ろうと必死なんだと思います。

旧タイプの作家さんに有りがちなのが実物より良く撮ったら嘘になるだろ?って思うこと。

実際のところは良く撮る術を知らないだけなんですけどね(;^_^A

アピールのコメントも、もう知ってるでしょ?って思っちゃうし、旧タイプな分だけ自分の作った物についてや作ることへの思いをゴリゴリと書くのが下手だし苦手だし、そんなに毎年違わないし、何より照れちゃうんですよね(^_^;)

少なからず「不器用ですから・・」の高倉健に近いもの感じてるんですよね(^。^;)

まぁ、ガツガツしてない風に見せたい自分に酔ってるだけですけど( ̄▽ ̄;)

もし僕がクラフトイベントを主催する(無いけど)ことがあったなら、選考基準は作り手自身が純粋な動機で作りたいと思ったものを自ら生み出し作っているか。もちろんコピーは論外。
尚且つその物に囚われすぎていないか、かな。

イベントだとジャンルのバランスとかの余計なことも考えなきゃならないのかもしれませんが、とりあえずコジャレた順に選びがち。
そうすると「曇りなき眼」じゃなくなるかもしれませんね!

話題とタイトル違い過ぎですが、リンゴ例えば10000とか作ると何かが見えてきたりするのかな?

それともただ単純にルーティンワークになるだけか?

純粋な動機で作り始めた物も、囚われすぎると自分酔いスパイラルに陥りますからね(^。^;)

でもリンゴはそれとも違って、日々の糧的な上に自由にやらせてもらってるバイトなのかもしれませんね!

さ、明日も早起きして、リンゴ(;^_^A
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