森の風

日々の気づきなど綴ってみます♪

話し合いにならない人たちと

2017-06-22 15:17:30 | 日記
例えば、暴力的な親を反面教師に出来る人は、

結果的に、凄く人に優しくなるのかもしれない。

でも、無性に腹が立つことは、誰にでもあることなので、

かなりの意志と自制心が無いと、なかなかコントロールは難しいだろうとは思う。

どこかで、人は、無意識に、親にされたようにしてしまうことが多いから。

親を反面教師にするには、よほどの覚悟と強い自制心が必要だろう。

もしくは、よほど強い正義感からなのかも。

わたしが、結婚してから、そんな目にあった時、親に言えなかったのは、なぜなのか。

なんとなく自分の中にあった、罪悪感と、親に、心配をかけたくないという思いと…

今から数十年も前のこと、

今よりも、世間体を気にする風潮も強くて、親もわたしも「出戻り娘」になってしまうことを心の中で恐れていたのかもしれない。

また母には、何度か別れたいと訴えたけれど、帰っておいでとは、言われなかった。

子供を抱えて、一人で暮らせるすべも無く、諦めるしかなかった。

無理やり実家に戻っても、居心地の悪い思いをするのは目に見えていたから。

自分に火の粉が飛んでくることは、避けたかったのか、母は、いつも面倒なことは、聞く耳を持たないところがあるので。

「だからあの時、私は結婚に反対したのに…」
という言葉は、愚痴を言うたびにいつも聞かされていたから。

「よく調べもしないで、お見合いさせたのは、誰?」って言いたい気持ちだった。

ただこのままでは、子どもたちの成長さえ危ぶまれるような気がしていた。

いつまでも、子どもたちやわたしと真剣に向き合おうとしない主人。

何度も試みたけれど、ちゃんとした話し合いは出来なかった。

やはり、面倒なことからは逃げてしまうのか。

そんな時、現れてくれた人がいた。

その人は、いつも出来る限りの心の支援をしてくれた。

わたしのためと、子供のために。

まるで、心の夫であり、父親であるかのように。

出来る限りのお力で、寄り添ってくださった。

そして、今もずっと…?

この奇跡のようなご縁に、やはりもう感謝しかない。

過去に受けた心の傷は、そう簡単には消えないけれど。

人の顔色をひといち倍気にするのは

やはりそんな過去のトラウマからなんだろう。

自分に自信が持てないのも

でも、母は、親からの暴力は全くなかったらしい。

何かよほど、心が傷つくことがあったのだろう。

お友達に、過去のことを聞いてもらえて本当に良かった。

同じような苦労をされたからこそ、分かってもらえることがあるから。

おそらく、世界中でただ一人、その人にしか、分かってもらえないのだと思う。

子どもたちでさえ、おそらく理解出来ないだろう。この気持ちは。
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