森の風

日々の気づきなど綴ってみます♪

その後とこれから

2017-03-27 10:11:55 | 日記
お通夜、お葬式も無事終わり、どっと力が抜けたような感じだけれど、

少しずつ気持ちの整理も出来てきているのかな。

ともかく、これからのことを考えないと!

喪主を努めてくれた息子は、ひと回り大きく成長した感じがして頼もしい。

いつも、家族のことを真剣に考えてくれているので、本当に有り難い。

最後に喪主として挨拶をしなくてはならず、ほとんどひと晩寝ずに考えてくれたようだった。

いとこ達の意見も参考にし、これを機に仲良くなれたところがあって。

これも、はからずも主人が取り持ってくれた縁なのか。

挨拶で、息子が素直な気持ちを述べたことで、主人のことが初めて、向こうの親戚や知り合いにわかったようで。

そのことに、正直わたしは驚いた。 

皆んな、知っているとか、何かを感じていたとばかり思い込んでいたから。

過去のいろんなことは、改めてここで書くことは憚られるけれど。

その改善の為の血の滲むようなわたしの努力は、誰も知らないのか。

わたしとお友達の二人の…

それだけ外では良い顔をしていたのか?

そのストレス、ギャップが、立場の弱いものに向けて出たのだろうか。

相手が排他的、保守的だと、コミュニケーションを取るのは本当に難しいなぁと思う。

守りの姿勢が強いからか、何かと一方通行になってしまいがち。

人は皆、欠点や弱さがあるのだから、意見の異なる相手から、自主的に何かを学んで変わっていこうという姿勢が大事なのだと思う。

その反対に、自分は絶対に正しいという姿勢は、

その枠に当てはまらないものを排除してしまうことになりがち。

それでは、心の成長はおろか、平和も遠くなるだろうから。

向こうの親戚の人が

「これまで苦労してきたのだから、これからは自分の人生を楽しんでくださいねぇ。自由にね。」

と、言ってくださって、初めて少し気持ちをわかってもらえたような気がして嬉しかった。

故人の良い面ばかりを強調することは、かえって故人の為にならないのではないかと思ったり…

息子もとても悩んでいた。

良いことは、なかなか言えないと。

萎縮していた家族としては、それも仕方のないことかもしれない。

「今頃あの世でくしゃみしてるよ」と、皆で笑っていた。

その反面、主人の良い面が見えてきたのも事実で、

大黒柱として、どんなに辛くても、

家族をしっかりと守ってくれていたのだということも痛感していて… 

今はただただ、穏やかな心で旅立ってくれていることを祈るだけ。

緊急入院のことも、葬儀場のことも、すべてがギリギリのところで、上手く調整されているようで

きっと何かに守られているのだろうという気がしてならない。

これからわたしは、お友達いわく

「第二の人生」を歩むべく、前を向いて生きていこう。

今は毎日、朝晩主人の位牌にお線香を手向け、

ひたすら冥福を祈りつつ、目の前のことを頑張らなくては。
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2 コメント

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こんにちは! (こまちよ)
2017-03-29 12:54:08
森の風さま
時々 まとめてブログ拝見させて貰っております。
色んな 不思議な体験や介護や家族関係
心 複雑になるお気持ちがとても良くわかります。
ご主人様、守る為のバリアが強くきつかったのかもしれませんね。
自分の親も同様で かなり悩んできました。
アルコール好きで言葉も悪く暴力もあり最悪な事が色々ありましたが 厳しかったのは私や家族を守る為だったのだなと今は理解しています。
父も母も外では優しく良い顔をしてますので そのギャップに悩まされ続けましたよ😓
仲良くしたくて話し合い、指摘すれば余計に悪化してしまったりと…
だから 話し合うのをやめて自分の仲良くしたい気持ちを表して行く事にしました。
親に対して自分が出来る事を小さな事でも一生懸命に😊
少し前、母が腰の圧迫骨折で動けなくなりました。
家族で協力し合うようになりましたが 何かと理不尽な事ってありますよね💦

私は小さな時から とても不思議な体験してきました。
だから森の風さんが体験した不思議な事もよくわかります。
娘さんに出た病気というか症状や息子さんのお気持ちも自分の事のようにわかるんです。

元気で仲良く楽しく生きていけるのが一番ですね!
息子さん、娘さん とても優しく育ってらっしゃるなぁ〜と いつも感心しております。
それは やはり色々 体験して見てきてるからだと思います。
これからも ずっと仲良く、一緒に色々楽しんでいけますように🍀
こまちよさま (森の風)
2017-03-30 22:05:31
こまちよさま
コメントくださってとても嬉しいです~
有り難うございますm(_ _)m。
 
そうだったのですね。
ほんとにおっしゃることよくわかり、同感です。
なんとなく似ていますよね。
主人が家族を守る姿勢が強かったことも納得で、
それだけ責任を感じてくれていたからなのかもしれないなと思いました。
主人も、辛かったのかもしれませんね。

こまちよさんも、ご両親のことでも、いろいろ悩まれたのでしょうが、ご自身でしっかりと客観的に分析され納得されていて、本当に素晴らしいなと思います。

人は、どんなことからも、学べるのですね。
それをこまちよさんのお話から、ふと感じさせていただくことができた気がします。

子供たちには、悩むわたしの姿を見させてしまい、可哀想に思うこともありましたが、
今はいつも優しく助けてくれて、心強い味方でいてくれることが、ありがたいです。
お褒めいただいて有り難うございます。
これからは、家族3人力を合わせて頑張っていくつもりです。
またいつでもお立ち寄りくださいね。
心和むメッセージに勇気をいただきました。
本当に有り難うございました。💐m(_ _)m。

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