~空からの贈りもの~

「森のこもれび」の山崎直のブログです。

初女先生の愛

2016-12-07 11:18:57 | 日記

佐藤初女さんが亡くなって10か月が経ちました。

生涯の師を失い、動けなくなった時期がありました。

それでも、立ち上がり一歩を踏み出さなければと

思い、歩き出したと思っていました。

行動はしていましたが、精神は依存のままだった

のかもしれません。

ずーと、初女先生に「気づきをお与え下さい」と

祈っていたのですから…

でも、気づきは与えらえるものではなく、自ら

気づいていくものだと、気が付いた途端に

どっか~んと、一生ものの気づきを得たのです。

人生ってそういうものなのかもしれません。

そうしたら、するするって人生のこたえ

数学で言うなら、解への道が見えてきたのです。

私は、どうしてらいいか分からなくなった時

初女先生に「どうしたらいいの~」って聞いて

いました。

明確に、言葉が降りてくることは何回か

ありましたが、時間が経ってから

これが、先生のお答えだったんだとわかることが

殆どでした。

問題にぶつかった時にどうしたらいいか

その答えがわかったのです。

そこに「愛」があるか?ということ

「愛」がある行動をとれるかということなんだ

初女先生の「愛」の深さが、やっとわかって

来ました。

先生が亡くなった今、初女先生の「愛」は

誰の上にも注がれるということだと思います。

今、先生の本を開いたら、いきなり初女先生の

お好き(心に響く)だった聖句が出て来ました。

 『愛は忍耐強い。愛は情け深い。

 ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。

 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、

        恨みを抱かない。

 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。

 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み

 すべてに耐える。

        愛は決して滅びない

          (コリントの信徒への手紙)』

今、この聖句を打ち込みながら、涙が溢れて

きてしまいました。

ここにある愛は、初女先生の「愛」そのものだから…

 

 

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