2016/12/03(土)晴 本日の歩行数21,000歩強
AM8:40JR明石駅改札付近集合に、女8・男1が集合して、神姫バス9番乗り場から乗り込みます。
1時間余りのバスの旅を終え、寺谷バス停には女2が待ち構えてい、計11名によるハイキングと成りました。
バス停から寺谷川に架かる橋(観音寺前橋)を渡り、端谷城跡に向かいます。
村中に入るとすぐ、たき火を焚いている村のおじさんが、これやるわとサツマイモをさし出してくれます。
焼きいもならもっと良いのにとか言いながら、ありがたく重たいサツマイモを頂きます。
舗装道を少し上ると、植え込みの奥に長い石段が続きます。
石段を上がると、立派な鐘楼が現れます。
横の石段で万福寺の境内に入ります。
お寺の境内も、三の丸と成って居たらしく、地図と説明が。
境内の手水の横から、本丸跡の道標が立ちます。
お寺の居住区の裏側を通り、本丸への道に入り、堀切を見ます。
二の丸の説明と全景。
二の丸から更に階段で上がります。
端谷城の説明です。
本丸の奥に一段高い場所が有り、物見台と書かれています。
本丸の堀切の説明。
本丸から二の丸広場に下ります。
本丸や二の丸の堀切などの説明です。
二の丸の西の橋の紅葉です。
二の丸の南は見晴らしが良くなっています。
元に戻るべく下って来ると、垂水駅からのハイキングコースが書かれています。
地蔵さんが祭られています。
元のバス停まで帰り、少し北へ進み寺谷橋を渡り、太陽と緑の道に入ります。
道端の畑の中に、皇帝ダリアが沢山の花を付けています。
橋を渡り、川沿いに上って行くと、道標が現れ、舗装道から土道に変わります。
右の山に向けて太山寺の道標に従い、登る道を上がります。
太山寺の道標で進みます。
稲田と奥の山の紅葉が綺麗です。
村の裏山の紅葉です。
太山寺の道標を見ながら気持ち良い山道を進みます。
少し肌寒くなり、日向で休憩します。
木漏れ日が気持ち良い道を進みます。
仏谷への分岐らしき道を下ります。
竹藪が一杯の道を進みます。
物置小屋でしょうか。
人がほとんど入らない山道で、落ち葉の上を歩くのが気持ち良いです。
広い道で少し急な道を上がると、行き止まりの様に成り、山の下に自動車の駐車場のような場所が有ります。
少し手前に、右に下る道が有り、念のために下って見ます。
道の先に広い場所が見えたので、もう少し下りますと、広い草原に出ます。
堂屋敷洞窟の立て看板が見つかります。
奥の方が細くなっており、メンバーに連絡して全員を呼び奥の細い場所まで進み、洞窟を見つけます。
洞窟は奥がかなり深そうで、電池などを出して中に入ります。
更に奥には、仏像が祭られています。
その奥の方には、ござなどが引かれ、その上に何か天井からぶら下がって居る様です。
なんだかはっきりは分かりませんが、鍾乳石が出来かけて居る様です。
洞窟を出て山の紅葉を見ながら元に戻ります。
もう一つあるらしい洞窟は見つけられませんでしたが、いつかリベンジしたいと思います。
元の道へ引き返し、竹の切口の傍にある、不思議なキノコを見つけます。
キノコは怖いので、手も触れず写真だけにします。
手ごろな広さの草むらが有り、ランチタイムとします。
土手にはすみれが咲いて居ます。
ランチタイムの後、少しのんびりします。
里山の紅葉は美しいです。
急な坂道を登ります。
太山寺方面へ進みます。
高畑山の裾を歩き途中高畑城跡の看板を見ます。
高畑山フの登り口と思われる踏み跡を見つけるも、時間的に下ることを取ります。
池の傍に着きます、池の淵を通り進みます。
小さなアップダウンを繰り返します。
この時期に、ツツジが咲いて居ます。
自動車道の上を渡ります。権太楼小橋と北太山寺橋を渡り、墓地を過ぎて、はるか向こうに五輪の塔を見て、山門から太山寺へ進みます。
橋の上から里山の紅葉を楽しみます。
町中に出て、突き当たりを左に取り、太山寺へ向かいます。
バス停の横から、境内に入ります。
山門を潜り真っ直ぐ進みます。
施設の人のハイキングか、太山寺の前の道で沢山の人が車いすを押しています。
すぐ手前で、安養院の前を通り、太山寺門前へ行きます。
太山寺の詳細は下記の太山寺をクリックしてください。
太山寺門前
近所の庭花です。
太山寺の庭の紅葉です。
本堂の横顔です。
裏門の紅葉です。
摩崖仏があるとの事で見学に行きます。
入り口の石碑です。
道端の大岩です。
摩崖仏の様です。
観音山にも上りたかったのですが、時間の関係でバス停に急ぎ、西神中央行きのバスは出てしまい、名谷行きのバスがすぐ来ると言う事で、それに乗り込みます。
名谷から三ノ宮へ地下鉄にのり、一日の天気に感謝しつつ、帰路につきます。
AM8:40JR明石駅改札付近集合に、女8・男1が集合して、神姫バス9番乗り場から乗り込みます。
1時間余りのバスの旅を終え、寺谷バス停には女2が待ち構えてい、計11名によるハイキングと成りました。
バス停から寺谷川に架かる橋(観音寺前橋)を渡り、端谷城跡に向かいます。
村中に入るとすぐ、たき火を焚いている村のおじさんが、これやるわとサツマイモをさし出してくれます。
焼きいもならもっと良いのにとか言いながら、ありがたく重たいサツマイモを頂きます。
舗装道を少し上ると、植え込みの奥に長い石段が続きます。
石段を上がると、立派な鐘楼が現れます。
横の石段で万福寺の境内に入ります。
お寺の境内も、三の丸と成って居たらしく、地図と説明が。
境内の手水の横から、本丸跡の道標が立ちます。
お寺の居住区の裏側を通り、本丸への道に入り、堀切を見ます。
二の丸の説明と全景。
二の丸から更に階段で上がります。
端谷城の説明です。
本丸の奥に一段高い場所が有り、物見台と書かれています。
本丸の堀切の説明。
本丸から二の丸広場に下ります。
本丸や二の丸の堀切などの説明です。
二の丸の西の橋の紅葉です。
二の丸の南は見晴らしが良くなっています。
元に戻るべく下って来ると、垂水駅からのハイキングコースが書かれています。
地蔵さんが祭られています。
元のバス停まで帰り、少し北へ進み寺谷橋を渡り、太陽と緑の道に入ります。
道端の畑の中に、皇帝ダリアが沢山の花を付けています。
橋を渡り、川沿いに上って行くと、道標が現れ、舗装道から土道に変わります。
右の山に向けて太山寺の道標に従い、登る道を上がります。
太山寺の道標で進みます。
稲田と奥の山の紅葉が綺麗です。
村の裏山の紅葉です。
太山寺の道標を見ながら気持ち良い山道を進みます。
少し肌寒くなり、日向で休憩します。
木漏れ日が気持ち良い道を進みます。
仏谷への分岐らしき道を下ります。
竹藪が一杯の道を進みます。
物置小屋でしょうか。
人がほとんど入らない山道で、落ち葉の上を歩くのが気持ち良いです。
広い道で少し急な道を上がると、行き止まりの様に成り、山の下に自動車の駐車場のような場所が有ります。
少し手前に、右に下る道が有り、念のために下って見ます。
道の先に広い場所が見えたので、もう少し下りますと、広い草原に出ます。
堂屋敷洞窟の立て看板が見つかります。
奥の方が細くなっており、メンバーに連絡して全員を呼び奥の細い場所まで進み、洞窟を見つけます。
洞窟は奥がかなり深そうで、電池などを出して中に入ります。
更に奥には、仏像が祭られています。
その奥の方には、ござなどが引かれ、その上に何か天井からぶら下がって居る様です。
なんだかはっきりは分かりませんが、鍾乳石が出来かけて居る様です。
洞窟を出て山の紅葉を見ながら元に戻ります。
もう一つあるらしい洞窟は見つけられませんでしたが、いつかリベンジしたいと思います。
元の道へ引き返し、竹の切口の傍にある、不思議なキノコを見つけます。
キノコは怖いので、手も触れず写真だけにします。
手ごろな広さの草むらが有り、ランチタイムとします。
土手にはすみれが咲いて居ます。
ランチタイムの後、少しのんびりします。
里山の紅葉は美しいです。
急な坂道を登ります。
太山寺方面へ進みます。
高畑山の裾を歩き途中高畑城跡の看板を見ます。
高畑山フの登り口と思われる踏み跡を見つけるも、時間的に下ることを取ります。
池の傍に着きます、池の淵を通り進みます。
小さなアップダウンを繰り返します。
この時期に、ツツジが咲いて居ます。
自動車道の上を渡ります。権太楼小橋と北太山寺橋を渡り、墓地を過ぎて、はるか向こうに五輪の塔を見て、山門から太山寺へ進みます。
橋の上から里山の紅葉を楽しみます。
町中に出て、突き当たりを左に取り、太山寺へ向かいます。
バス停の横から、境内に入ります。
山門を潜り真っ直ぐ進みます。
施設の人のハイキングか、太山寺の前の道で沢山の人が車いすを押しています。
すぐ手前で、安養院の前を通り、太山寺門前へ行きます。
太山寺の詳細は下記の太山寺をクリックしてください。
太山寺門前
近所の庭花です。
太山寺の庭の紅葉です。
本堂の横顔です。
裏門の紅葉です。
摩崖仏があるとの事で見学に行きます。
入り口の石碑です。
道端の大岩です。
摩崖仏の様です。
観音山にも上りたかったのですが、時間の関係でバス停に急ぎ、西神中央行きのバスは出てしまい、名谷行きのバスがすぐ来ると言う事で、それに乗り込みます。
名谷から三ノ宮へ地下鉄にのり、一日の天気に感謝しつつ、帰路につきます。