久々に響鬼プロジェクト
今日は七之巻です。
七之巻「息吹く鬼」と言えば、あきらちゃん、そして威吹鬼初登場の回です
イブキくんは確か六だか五だかで出てきましたが威吹鬼くんは初ですね
まずは城南高校合格発表のシーンから。
私もドキドキですよー
明日夢くんだけ落ちたらどうしようかってね(笑)ワラウナ
リアルタイムで見ていたので知ってはいたのですがそれでもドキドキでした。
受かってる
このときどれだけ安堵したことか。。。
明日夢くんは城南一本だったしホントに勇気があったなぁと思います
そして場面変わって今度はヒビキさんのトレーニングシーンへ。
ホントにヒビキさん凄いですよ
岩(でっかいの)を足に乗せて上げ下げしていたり。。。
あれ、どうやって撮影したんでしょうか?
岩が実は発砲スチロールだったりして
でも逆立ちで石段を降りるシーンは代役やごまかしはききませんからね。
あれは細川さんの実力です
細川さんって本当に鍛え上げられた体をしているので説得力がありますよねっっ
役者魂感じます
あと「きゃっっ」と感じたシーンはビッグサイズの太鼓を叩くところです
もうカッコいいの言葉しか出てこなくて。
言葉に出来ない想いがそこにはあります(ボキャブラリーガスクナイダケデス
童子と姫はいつもの通りやりたい放題やってくれました。
公式サイトの「活動記録」で気になる点が1つ。
一方、新たな童子(村田充)と姫(芦名星)は、その活動を開始していた。とある湖畔でアベックを襲うと、足をロープのように伸ばし男女の身体に巻きつける。
アベックって……古っっ(笑)
そして明日夢くんはというとヒビキさんに会うためにわざわざ電車に乗って遠くまで
あれ、これってもしかしてアレですか(ナニ
最近ダメですね私。
全てそれに見える(ぉぃ
でもそこには確かに“愛”があると思うんですが。
某先生の影響強しです。恐ろしいです。
響鬼ワールドでは様々な恋愛模様が見られますがそれはそれで楽しいです
あ、私決して“腐女子”ではないので(笑)
ちなみに私が1番好きなのは「トド×ヒナ」カップルかな。
本当に幸せになってくれーって願っちゃいます
……あー、本編の感想に戻りましょう
あきらちゃん初登場です
おばあさんに席を譲る優しい子。
イブキくんの教えがしっかり行き届いてますね
それを見てヘコむ明日夢くんが可愛い(笑)
寝過ごす明日夢くんですがコンパスを見て意を決し、いざヒビキさんのいる山へ
ホントに凄い。明日夢くんって何気に(←失礼)行動力ありますよね
そのときあきらちゃんと知り合いだったら一緒にタクシーなんてのもアリでしたけどね。
まさか鬼の仲間だなんて気付くはずもなく。
今回は特に新たな発見とかはなかったですけどすごく楽しめました
やっぱ響鬼って他のと何か違う
響鬼の場合は明日夢くんという発展途上の少年と一緒に自分が成長していく感じで、電王の場合は良太郎くんという人間が出来上がった青年からやんわりと教えられていく感じです。
タイプは違えど、どちらも私のお気に入りのライダーに変わりはないのです
どちらの方が好きと順位がつけられません。
やはりそこには大きな“違い”があるから。
仮面ライダー、その他多くの特撮は子どもだけではなく私たち若者、そして大人までもを巻き込んでいると思います
大切なことを直球で教えられ、素直に受け入れたとき、成熟した大人でも学べることがたくさんありますよ、きっと
特撮を楽しむコツは「純粋に見る」ことだと思います
響鬼からまた大切なことをたくさん吸収したいと思います
駆け足な感想になっちゃいましたが今日はこのへんで。
今日は七之巻です。
七之巻「息吹く鬼」と言えば、あきらちゃん、そして威吹鬼初登場の回です
イブキくんは確か六だか五だかで出てきましたが威吹鬼くんは初ですね
まずは城南高校合格発表のシーンから。
私もドキドキですよー
明日夢くんだけ落ちたらどうしようかってね(笑)ワラウナ
リアルタイムで見ていたので知ってはいたのですがそれでもドキドキでした。
受かってる
このときどれだけ安堵したことか。。。
明日夢くんは城南一本だったしホントに勇気があったなぁと思います
そして場面変わって今度はヒビキさんのトレーニングシーンへ。
ホントにヒビキさん凄いですよ
岩(でっかいの)を足に乗せて上げ下げしていたり。。。
あれ、どうやって撮影したんでしょうか?
でも逆立ちで石段を降りるシーンは代役やごまかしはききませんからね。
あれは細川さんの実力です
細川さんって本当に鍛え上げられた体をしているので説得力がありますよねっっ
役者魂感じます
あと「きゃっっ」と感じたシーンはビッグサイズの太鼓を叩くところです
もうカッコいいの言葉しか出てこなくて。
言葉に出来ない想いがそこにはあります(ボキャブラリーガスクナイダケデス
童子と姫はいつもの通りやりたい放題やってくれました。
公式サイトの「活動記録」で気になる点が1つ。
一方、新たな童子(村田充)と姫(芦名星)は、その活動を開始していた。とある湖畔でアベックを襲うと、足をロープのように伸ばし男女の身体に巻きつける。
アベックって……古っっ(笑)
そして明日夢くんはというとヒビキさんに会うためにわざわざ電車に乗って遠くまで
あれ、これってもしかしてアレですか(ナニ
最近ダメですね私。
全てそれに見える(ぉぃ
でもそこには確かに“愛”があると思うんですが。
某先生の影響強しです。恐ろしいです。
響鬼ワールドでは様々な恋愛模様が見られますがそれはそれで楽しいです
あ、私決して“腐女子”ではないので(笑)
ちなみに私が1番好きなのは「トド×ヒナ」カップルかな。
本当に幸せになってくれーって願っちゃいます
……あー、本編の感想に戻りましょう
あきらちゃん初登場です
おばあさんに席を譲る優しい子。
イブキくんの教えがしっかり行き届いてますね
それを見てヘコむ明日夢くんが可愛い(笑)
寝過ごす明日夢くんですがコンパスを見て意を決し、いざヒビキさんのいる山へ
ホントに凄い。明日夢くんって何気に(←失礼)行動力ありますよね
そのときあきらちゃんと知り合いだったら一緒にタクシーなんてのもアリでしたけどね。
まさか鬼の仲間だなんて気付くはずもなく。
今回は特に新たな発見とかはなかったですけどすごく楽しめました
やっぱ響鬼って他のと何か違う
響鬼の場合は明日夢くんという発展途上の少年と一緒に自分が成長していく感じで、電王の場合は良太郎くんという人間が出来上がった青年からやんわりと教えられていく感じです。
タイプは違えど、どちらも私のお気に入りのライダーに変わりはないのです
どちらの方が好きと順位がつけられません。
やはりそこには大きな“違い”があるから。
仮面ライダー、その他多くの特撮は子どもだけではなく私たち若者、そして大人までもを巻き込んでいると思います
大切なことを直球で教えられ、素直に受け入れたとき、成熟した大人でも学べることがたくさんありますよ、きっと
特撮を楽しむコツは「純粋に見る」ことだと思います
響鬼からまた大切なことをたくさん吸収したいと思います
駆け足な感想になっちゃいましたが今日はこのへんで。