森ぶらりん

森・山・川をぶらぶらしながら
外遊びを楽しんでいます

伊勢の旅 その4 参宮街道&神宮内宮

2017年05月13日 | 古道・街道歩き

 

 伊勢の旅 3日目

この日は伊勢の神宮の内宮参拝がメインですが
その前に外宮~内宮をつなぐ4kmの参宮街道の後半を歩いてみました。

 

参宮街道の途中に、江戸時代から唯一残る旅館があります。

 

 

 大きな旅館で、建物が回廊でつながっていました。

 

 

風情がありますね~♪

黒い壁、黒い屋根瓦がすてきです。

 

 

旅館の玄関。今でも旅館として営業しているそうです。

 

 

 全景。

ブラタモリで、タモリさんが「遊郭ですか?」と鼻の下を伸ばして聞いていましたが
料理旅館ということでした。(笑)

 

 

内宮が近づいてきました。

この水路沿いの細い道は「世古」といって、昔の路地がそのまま残っているらしい。

 

この内宮の門前町(おはらい町)は、
ここ20年くらいの間に「古っぽく」改築された建物も多いらしいですが
おみやげ屋さんや食べ歩きできる店が多くて、歩いて楽しい門前町でした。 

 

 

五十鈴川

 

 

内宮が近くなると、観光客でごったがえしています。
帰り、ここから脱出するのが大変でした!

 

 

人混みを抜けて、やっと静かな内宮入り口

 

 

ここでは昔の旅人にならい
五十鈴川で身を清めてから参拝することにします。

 

 

内宮の本殿。
写真はこの石段の下まで。

 

神宮衛士の方が声を枯らして
「神宮には最初から中央とはじの区別はございません!
はじの方でお参りなさっても何の問題もございません!
どうぞ横の方にもお並びください!」

と言っていたので、はじっこに並んでお参りしてきました。

 

あの向こうでお参りできるのは、お正月だけらしい。

 

 

「帰るときに晴れる」の法則、ここでも当てはまる。(笑)

 

 

この橋も式年遷宮で架け替えられるそうです。

 

さていよいよ伊勢ともしばしのお別れ。

しかしその前に、赤福本店で赤福を入手せねばならぬ!
(うちの夫が赤福が好物なんですよね)
並んでやっと買ったら「横に向けないでくださいね」と言われた。

え?? まさかの、このまま?!

という訳で、ここから1270kmの道のりを
水平を保って持って帰ってきましたよ~。
これが今回の旅で一番大変だったこと、かも。(笑)

 

 

 

 

 

『山登り・ハイキング』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 伊勢の旅 その3 絶景オチ... | トップ | 初夏の水辺・ミツガシワ  (5... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なんぼ本州でもね。 (シン)
2017-05-17 15:33:39
今回の写真集に飾られた旅館とか割烹とかの建物は古過ぎますね。
冬、どんなに寒いだろうと感じられませんでしたか?
冬、外と同じ、場合によって外より寒いなんてことがあるんですよ。
北海道の家は特別仕様。さはさりながら、冬に限って、四国の道後温泉に小さなマンションを買って、住みたい私です。
赤福。もと取引業者さんが伊勢にあって、来られるとき、必ずお土産として頂戴してました。
甘過ぎず、品のいい甘さ。
札幌まで持ってくるとき、横にしないようにとの気遣いの方が、大変だったんだなぁと知りました。
多分、日本一の和菓子なのでしょうからね。
シンさんへ (mori)
2017-05-17 20:02:54
それもそうですね!古さばかり感動して見てましたが、考えてみたら寒いかもですね。
それで思い出したのが、学生のときに旅行した四国のユースホステルです。
古いお寺のYHだったのですが、部屋に通されたらふすまがあって、開けてみたらなんと外。
室内と外を隔てるものがふすま1枚で、死ぬほど驚きました。
北海道だったら文字通り凍死です。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む