
里山作業・食(恵み)・里山楽がテーマとなっているシリーズ「里のめぐみのおすそわけ」。今年度最終回が晴天の下行われました。
今日の作業は、溶岩ブロックを使用したカマド作り。富士山ならではの溶岩をグラインダーで削り、タガネで溝を広げながら切ってブロック状にし、一方で「疲れた〜」「じゃあ交代!」と言いながら力仕事のモルタル作りを行いました。モルタルが完成し、いよいよブロックを組み合わせてかまどを作っていくのですが、これがなかなか一筋縄ではいきません。「あれ? ここがうまく合わないな」「このブロックを使えばうまくいくんじゃない?」などと工夫を重ねながら徐々に積み上げていきます。ブロック積みと同時に、カマドにはめるお釜の蓋を作るべく、寸法を測り、材を切って削っていく作業も行いました。
昼前にいったん作業をやめ(それでもずっとかまど作りに熱中していたお二人もいらっしゃいましたが^^)、敷地内に生えている野草を採取。ノビル、ヒメオドリコソウ、カンゾウ、タンポポ、ヨモギ、ナズナ、スミレ、スイバを天ぷらに! 春味あふれる野草を楽しみました。調理の火は、子供たちが火打ち石でつけてくれた火でした。
昼食後は(人によっては昼食時間中も!)、引き続き作業を行い、素敵なカマドが見事完成!! 隣の溶岩釜の頭にも新たな装飾をしてとってもいい感じになりました。お釜の蓋作りも試行錯誤の末、出来上がり! 参加者全員+アモで出来立てのカマドにサイン(指型)して記念撮影です。その後はアボハウス前のデッキにて「里山楽」のお話を聞いて終了しました。
最終回、いかがだったでしょうか。里山にあふれる楽しさ、魅力をまた存分に味わいにきてくださいね! お待ちしていま〜す。
























いつもは消えてしまってやり直しをするのですが,今回は1回で,火が起こせてうれしかったです
その後,けっこう消えそうになりましたが
スタッフのみなさんありがとうございました。
来年度の「里山つなぎ隊」に参加したいと思います。
火打ち石での火起こし、だいぶうまくなったね〜。
今度は初めての人に「教える」立場だな!
里山つなぎ隊、よろしくね。