こあら日記

北欧への憧れ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

映画「イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~」

2016年10月08日 | 映画
私の世代でこの昔の美人女優さんを知っている人は少ないと思う…けどかれこれ私は彼女の映画作品を結構見ていたりする。
ものすごくファンという訳ではないけれどでもなんだか不思議な魅力があって綺麗な女優さんのドキュメンタリー映画です。

あと最近夏休みで北欧(デンマークとスウェーデン)に旅行した事もあり、感動冷めやらぬ内に観るのも良いかな~と思って。^^

この作品はあえて映画女優としてのイングリッドバーグマンを魅せるというより、女、母親としてのプライベートな彼女を魅せるドキュメンタリーなのです。だから本編は映画の撮影秘話などは極力少なく、娘、息子たちの証言や彼女自らカメラをまわしたホームビデオが主体だったりする。
人間としてのイングリッドバーグマンを観てくださいという趣旨が見える。

だから綺麗な部分だけでなく人間的な醜い部分(そんなになかったけど)を表現できるのもドキュメンタリーの良さなのです。
特に娘(印象的なのが長女)3人や息子1人の証言は必見。いろいろと子供としてのご苦労があったのだろうな~というのがよくわかる。
でもスター女優の宿命なんだろうなあ…当のご本人は母親として精一杯愛情を注いでいたと思っていたらしいけど。

全体的に観てみて彼女のイメージが大きく損なわれるようなエピソードはなく私が思うクールなバーグマンそのものです。
北欧の女優さんのみならず旅行に行って感じていたのは北欧の人は美貌もさることながら独特のアイデンティティを持っているのかな~と思う。
でも北欧の方々の容姿端麗な立ち振る舞いはうらやましかったりする。

私が彼女の作品を観たのは「カサブランカ」「ジャンヌダルク」「追想」「ガス塔」ぐらいだけど、若い人でも是非観てみて欲しいです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 旅行記その10 NY編 | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL