モアふぁみりーのきまぐれ日記&雑記

♪我が家のしょーもない出来事です♪

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さまよう刃

2009年10月13日 | 
読んで胸が凄く苦しくてしょうがなくなる本がある。

過去に読んだ本の中だと「疾走・重松清」「13階段・高野和明」「最悪・奥田英朗」などなど…。

その中で、今回読んだ「さまよう刃・東野圭吾」は別格でした。

春に職場の後輩に薦められたのだけれど、ざっと内容を聞いた時点で遠慮してしまった。

それほど、厳しい本なのであります。

しかも、我が家の地元が作品の舞台になっていることもあり、かなり現実味がありました。

胸が締め付けられ、途中、何度も深呼吸をしながら読みました。

もし、自分の子が被害者だったら…。ましては加害者だったら…。

いたましい事件のニュースなどを観た後、何処の家庭でも一度は話合うであろう問題。

我が家でも話し合った事があり、どのような行動を取るのかは既にママと決めてあります。

だからこそ、作品の主人公にどうしても感情移入してしまう自分がいました。

法の存在意味とは?

少年法は裁判員制度導入で変わることがあるのでしょうか…。



モア


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星守る犬

2009年07月31日 | 
久々に泣いた。
あどがきを読んで更に泣いた。

本じゃなく漫画なのです。

ココで第一話だけ読めます。

http://webaction.jp/title/104.php


モア
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手紙

2007年12月26日 | 
今年の春くらいから読み始めている作家「東野圭吾」。
けれど「幻夜」という作品で「東野圭吾」という作家が私なりに読めてしまい
もうイイか…という気になっていたのだが…所がどっこい!
最近読んだ「手紙」は素晴らしい作品だった。
しばらくは「東野圭吾」を読みあさってみようと思ってます。
で、今回も映画化され、12/23日にTBSで放送された「手紙」を観た私なりの感想です。
やはり全体的に説明足らずで展開しており、原作を読んでいない方は辛かったかもしれない。
けれど、これは小説を映画化する際にはつきもの。
それよりも小説の世界感がうまく表現されているように感じました。
キャスティングに関してだが、弟役の「山田孝之」、兄役「玉山鉄二」はお世辞ぬきで素晴らしかった。
けれど由美子役の「沢尻エリカ」はどうなのか…?
私の偏見イメージが強いのか??
もう少し地味な女優を選んで欲しかったと思う…。
原作と大きく違うのは、弟がミュージシャンが夢だった設定が映画では漫才師。
最後の兄に伝えるメッセージは原作には無かったシーン。
このアレンジは素晴らしかった。
これが、映画の完成度を一気に上げた気がします。
なんにせよ、久々に納得がいくレベルの映画化作品でありました。


モア



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ミッドナイトイーグル&天空への回廊

2007年11月29日 | 
  

少々ネタバレがあります。読まれる方は覚悟の上で…

「ミッドナイトイーグル」、「天空への回廊」、どちらも大好きな山岳アドベンチャー小説です。
「ミッドナイトイーグル」の舞台が北アルプス。「天空への回廊」の舞台がエベレスト。
展開も似ている両作品。
ケド、私は個人的に「天空への回廊」の方が好きです。←笹本稜平ファンなので…

そんな中「ミッドナイトイーグル」が映画化されました。
今日は東京国際フォーラムでのイベントの仕事。
18:00には終わったので帰りに有楽町マリオンで「ミッドナイトイーグル」を見てきました。
感想は…正直いってがっかりです。
そもそも一冊の小説を130分で映像化するのは厳しい話。そんな事は重々承知の上。
私が期待していたのは北アルプスでの山岳シーンなのです。
ところが映画では小説の中で出てきた冬山の厳しさが全く表現されてい。
見方によっては「冬の北アルプスってこんなに簡単に登れるんだ」と誤解を招く人もいるかもしれない。
「小西浩文」さんという登山家を山岳アドバイザーとして撮影に挑んだらしいのだが
私にはそれを生かされたシーンを感じ取ることが出来なかった。
雪洞を掘りツェルトを張りビバークするなどのリアルなシーンが全てカットされてしまったのも残念だ。
もう…細かい事を書くときりが無いのでこの辺でやめておく…
日本アドベンチャー映画はもっと頑張らんといけん!


モア



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幽霊人命救助隊

2007年09月09日 | 
出張先で購入し、一気に読んだ本です。
タイトル&表紙カバーからは想像できない深い本です。
数年前、私に『死とは?』と考えさせられる、ある事がありました。
その疑問をこの『幽霊人命救助隊』が少し解消してくれたような気がします。
「未来が定まっていない以上、すべての絶望は勘違いである」
この言葉の他にも、心に刺さる名言が沢山あります。
本自体は決して難しくなく読みやすいし、ユーモラスで人情味が溢れている作品です。
浅田次郎の『椿山課長の七日間』では一粒の涙も出ませんでしたが、
なぜかこの本では涙が止まりませんでした。
正直、余り人に薦める本では無いと思うのですが、ココに書かずにはいられない作品でした。
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