里の家ファーム

すべて無農薬・無化学肥料、不耕起栽培の甘いミニトマトがメインです。完熟したミニトマトから作る無添加ジュースは逸品です。

白樺樹液

2017年04月18日 | 野菜・花・植物

 一時、立っていることも困難なほどの暴風でした。
ハウスのビニールをまだかけていませんが、「よかったなぁ」と安どするほどの風です。
道内でも被害が出ているようです。
これから明日朝にかけてこの風が続くようです、ご注意ください。
南風の温かい風かと思ったら冷たい風です。
寒い寒い!

 

白樺樹液
  『スキンケア大学』より
http://www.skincare-univ.com/profile/000185/

    オーガニックコスメ研究家  八幡 一範

メッセージ

 白樺林といえば、わたしたちは清潔な白い森のイメージを連想します。白樺の木は、本州では長野県などの高原地帯や北海道全域にみられ、大自然を形成する木として、私たち誰もが親しみを感じる、いわば癒しの木といえます。

 私たちは白樺の木の前にくると、思わず写真を撮ったりしたくなります。白樺は単に、私たちの目を楽しませてくれるだけでなく、人間の体の健康を回復したり、健康を維持するのに、大きな力をもっており、人間の健康とは切っても切れない関係にある木なのだということを、どれだけの方がご存じでしょうか。

 北欧やロシアでは、白樺のことを「森の看護婦」などと称し、民間伝承的に成人病の治療や予防などに利用し、1000年もの長い間にわたり、深い関わりを築いてきました。またわが国でもアイヌの人たちは、神聖な木として崇め、古くからその樹液を飲料や料理に利用し、木を伐採することなく健康に役立ててきました。

 しかしこの情報は、白樺樹液が1年のうち1ヶ月という限られた期間しか採れないことや、その養分が腐敗しやすいことなどから流通せず、一定の地域にとどまったため、多くの人に知られることがなかったのです。

 わたしはすでに亡くなった先輩から、ロシアには白樺ジュースというものがあると聞かされていました。忙しさにかまけて思い出すこともなかったのですが、退職して6、7年経たころ、ふと思い出して調べてみることにしたのです。調べていくうち、白樺の健康への作用や効果・効能の大きさを知り、その偉大さに驚きを隠せませんでした。今日のストレス社会において、白樺が都市生活者をはじめ、人々の健康にひろく役立つことを確信するに至り、何としても製品化して普及を図り、世の中に役立てたいと考えたのです。それが白樺と私との出会いでした。この白樺の効用について、私が知る限りのことを、これからみなさまにお伝えしていこうと考えております。
            *******************

  白樺樹液はストレスや疲労を和らげエイジングケアに作用し、保湿作用やお肌力アップに機能することが分かっています。では、どんな成分が関わっているのでしょうか。
 白樺樹液は99%が根細胞で天然濾過されたクラスターの小さい水分と、残りがブドウ糖、果糖、各種アミノ酸、ミネラル類、ポリフェノールなどで構成されています。水分98%以下では飲用に適さないため、白樺樹液は飲み心地の良い飲料と言えます。
 生物はアミノ酸がなければ生存できませんが、なかでも重要な必須アミノ酸20種中、17種のアミノ酸を含有しています。ミネラルは1日の必要摂取量が100mg以上の主要ミネラルと100mg以下の微量ミネラルとがあり、これらが不足すると身体機能が上手く働かず、身体の不調が現れたり病気を引き起こしやすくなります。白樺樹液はカルシウム、カリウム、亜鉛、マグネシウム、マンガン、鉄など多くのミネラルを含んでいます。

 アミノ酸
 
アミノ酸はタンパク質の素となり、筋肉や血液、皮ふや髪、消化管や内蔵を細胞やホルモン、酵素などを形成します。体内で合成できる非必須アミノ酸は11種類、食物で補わなくてはならない必須アミノ酸が9種類ありますが、白樺樹液は17種類のアミノ酸を含んでいます。アミノ酸は複合的に働く性質から単体で摂取してもあまり意味がないとされ、好ましい組成と言えます。
 このうち皮ふを構成しハリを与える美容成分であるコラーゲンは、17種類のアミノ酸からできています。なかでもその主原料となるプロリンは、天然保湿成分の産生にも重要な働きを担っています。シスチンは、紫外線でシミの原因となるメラニン色素の生成を抑える役割をもっています。白樺樹液は、これらプロリンをはじめグルタミン酸、アスパラギン酸、バリン、イソロイシン、シスチンなど重要なアミノ酸を含んでいます。

 ミネラル
 
白樺樹液はカルシウムや亜鉛などの他、カリウムのような生物の細胞に共通する成分をバランス良く含んでいます。ミネラルはビタミンに似た働きをもち必須とされるものが16種類ありますが、白樺樹液はカルシウム、カリウム、亜鉛、マグネシウム、マンガン、鉄など7種類ほどを含んでいます。これらのミネラルを食物から摂取するには相当の食事量が必要で、カロリーオーバーの肥満になってしまいますが白樺樹液はほとんどカロリーがなく、バランスの良いミネラル補給ができます。
 
カルシウムは歯や骨の形成に必要なミネラルですが、単体では吸収されにくい性質のためマグネシウムが必要とされます。白樺樹液にはマグネシウムが多く、カルシウムの吸収を効率よく助けます。微量ミネラルは必要量こそわずかですが、セリンが不足すると皮ふに障害が表れたり、身体に異常をきたすので欠かすことのできない成分です。

 美容に関わる成分
 
白樺樹液のアミノ酸は肌が最も理想とする弱酸性のため、みずみずしい美肌作りに理想的なものです。角質細胞の中には十分な天然保湿因子のNMFが必要なのですが、NMFの主原料となるグルタミン酸は白樺樹液に含まれる主要なアミノ酸の1つです。また成分である亜鉛は皮ふや粘膜の健康維持を助け、免疫力を向上させ肌に透明感を与えるなど美容にとっても重要なものです。乾燥などで角層の分化が不完全になると肌荒れやかさつきが起きやすくなりますが、白樺樹液は表皮細胞の正常な分化を促進させ表皮細胞のターンオーバーに働きかけ、潤いのある角層を形成します。皮膚の外側から白樺樹液の化粧品でスキンケアし、さらに白樺樹液を飲用して体内から潤すことで、より効果的な美肌づくりを目指すことができます。
 白樺樹液は、美容にかかわる有用な成分を多く含んでいます。また便通をよくしたり、腸内環境を整えたりする作用をもっています。
 便秘は美容の大敵ですが、腸内に宿便が滞ると、有害な細菌の繁殖やガスを発生させて、健康に害をもたらすだけでなく、余分な体重を増やし、肌荒れや、ニキビ、吹き出物の原因にもなります。
 樹液の飲用で腸内環境が改善すれば、まず肌がきれいになり、お化粧の乗りをよくします。
 また、白樺樹液は、肌がもっとも必要とする弱酸性のアミノ酸の保湿成分を有しており、“飲む化粧水”ともいえます。長期飲用すればシミやくすみを消したり、美肌づくりに寄与します。その保湿成分や美肌効果に着目して、白樺樹液入りの高級美容クリームも売りだされています。

 

          

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ユナイテッド航空 | トップ | キーワードは「脱商品化」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。