月岡芳年 月百姿
『都幾乃発明』 宝蔵院
明治二十四年印刷
宝蔵院(ほうぞういんいんえい)は安土桃山時代の槍術家。
十文字槍で有名な宝蔵院流槍術の流祖。
大永元年(1521年)~ 慶長十二年(1607年)八月二十六日
国立国会図書館デジタルコレクション 082
胤栄は夜になると寺の庭で槍を使って身を鍛えるのが習慣であった
ある晩槍をしごいていると、ふと池中にゆらめく彼の槍の穂先と
新月の影の交わるのを認めた。 ムムッ、これはなんだ!
この後、槍の穂先に三日月を加えるのを思いついたという。
おはようございます。
「都幾乃発明」 宝蔵院
妖怪さんに来ている!宝蔵院流が普通の槍と違うことが綴ってあるね。
十文字槍を思いついたまさにその瞬間を描いた「月岡芳年」の絵だってよ!
画題も「つきのはつめい」の「月」と槍の「突き」も掛かっている。
だって面白いこと書いてるね!
絵も、水面に写る月と槍ね影を見て! ! !反射してない槍にも見事に月が。。。
あたかも月と槍をくっつけた十文字槍
月は頭上にある💦という思い込みを捨て大きな前進のきっかけを与えて。。。
そんな名画である。そうなんだ。
芳年が晩年に魂を込めて描いた!ってあるね!
単純に書き写すだけで疲れた!( ´艸`)
どう見てもアイデアが閃いた顔じゃねー気がするのは私だけ?お前だけじゃろ💦
おーー嬉しい!画像だわ!ヾ(^▽^)ノ❤
いいねいいね!水たまり。。。素敵☆毎度毎度いただきまーーす。嬉しい!❤
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
今日はお休みだよ!狐さまは彼岸お参りかな?私は秋物を出してみるね。
あと晩ごはんはサブライズだよ!なんちゃって何にも考えちょらんヾ(^▽^)ノ
マイクロズボラ~♪きゃはは。寝るか
ちょっと買い物行くか~^^lovely❤
こんにちは。
むかし、沢田研二が天草四郎を演じた魔界転生という映画があってね
このあいだ久しぶりにAmazonでまた見たんだけど、その中に宝蔵院が出ていて
宝蔵院もこの世に女練があって魔界から甦ってしまうんだね。
何に未練?って それは お・な・ご! ←坊主のくせに悟りを開けよ。
時代背景は合っていないんだけど、そこそこ面白かったからいっちょ宝蔵院って。
どんなに立派でも人は欲を捨てられないってことだね。
墓参り行ってきたよ。近くにあるから。はねちゃんは彼岸の時は行かないの?
遠くだから仕方ないし、此岸が忙しいからね。
仲秋なのに天気がだめだね。スピカは行ってしまったしいつ晴れるんぢゃー!
離れていてもずーと見ているから。ラロロラロレ
マイクロズボラ 具合良くなったのかな?