オオカミになりたい

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月百姿 煙中月

2017-11-18 | 月百姿

月岡芳年 月百姿

『煙中月』

えんちゅうのつき 

明治十九年届


 

江戸時代には数多くの大火が発生し

「火事と喧嘩は江戸の花」と呼ばれるほどでした。

 

国立国会図書館デジタルコレクション 068

 

 8代将軍徳川吉宗の命により、享保三年(1718年)

南町奉行大岡越前守忠相が自衛「町火消し」を組織を発足させ

享保五年には江戸城下の複数の町を「組」としてまとめ

隅田川から西を担当する、いろは組47組(後に本組を加えて48組)と

東を担当する本所・深川の16組の本格的な町火消し制度を発足させました。


一番纏は「い組」のようですが、火を使うことの多くなるこの季節

注意しなければと思わせる1枚です。

火の用心!


コメント (2)
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