加納朋子さんの「駒子シリーズ」と呼ばれる3作品。今回、最新作の「スペース」を図書館で借りてきて読んでみたら、1作目の「ななつのこ」と物語上の時間が重なっている部分があることが判明。
インターネットで図書館の蔵書検索で「貸出可」であることをチェックして、前2冊(「ななつのこ」と「魔法飛行」)を借りてきました、もちろん「スペース」も貸し出し期間延長手続きをしてきました。
年間に購入する小説は片手で数えられる程度....、つまり読む本のほとんどが図書館の本なので、前のあらすじや伏線が気になり始めると大変です。今回のように前作が「貸出可」でなかった時は、ガックリです。
「駒子シリーズ」は「手紙」が重要な道具になっています。主人公に自分を重ねて本を読む私としては、感情移入しやすい舞台設定なため、毎回一気に読んで、その後何度も読み返します。
「恋」「青春」「運命」......言葉にするとなんだか照れくさい、そういうものにドキドキできるのはいつまででしょう?おばあちゃんになっても、ドキドキしていたいような気もします。
インターネットで図書館の蔵書検索で「貸出可」であることをチェックして、前2冊(「ななつのこ」と「魔法飛行」)を借りてきました、もちろん「スペース」も貸し出し期間延長手続きをしてきました。
年間に購入する小説は片手で数えられる程度....、つまり読む本のほとんどが図書館の本なので、前のあらすじや伏線が気になり始めると大変です。今回のように前作が「貸出可」でなかった時は、ガックリです。
「駒子シリーズ」は「手紙」が重要な道具になっています。主人公に自分を重ねて本を読む私としては、感情移入しやすい舞台設定なため、毎回一気に読んで、その後何度も読み返します。
「恋」「青春」「運命」......言葉にするとなんだか照れくさい、そういうものにドキドキできるのはいつまででしょう?おばあちゃんになっても、ドキドキしていたいような気もします。
「魔法飛行」が間にあることを知って、読めればと図書館チェックしたのですが…。
すでに「ななつのこ」も忘れ去られた話だし、仕方ないなと、単独でも充分楽しめましたね♪
いずれ3冊一気読みに挑戦したいと思います。
連続のものは途中が切れずに続けるのか当てものみたいな時もありますね、今度、全18巻チャレンジの予定ですが無事最後までたどり着けるか(笑)
宇治市は図書館が3つあって、そこを本が回ってるから、下手すると貸し出し可なのに読めない…
予約すれば来るのだけど、予約はしない主義なので(^^ゞ
前には、欲しい本が違う図書館にあるの分かって奪取で行ったこともありましたが、最近は(-_-;)
電車移動の時が読書タイムにはいいんでしょうけど
出張だとついつい
です。。。@反省。。。あぁ~。。。
上下巻を予約した時に下巻が先にまわってきたら......困るなぁ。