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この月の月はどの月の月

通勤読書 555 沖縄は素敵、という目線で

2016年09月19日 21時08分24秒 | 読み物 2016年5月~8月

「アンマーとぼくら」有川浩

優しいお話です。

小学生で母を亡くした少年が1年とたたずして
父の再婚で沖縄へ移住する。

優しく優しくただ、優しい。

そして、それだけ。

私はこの父が大嫌い。
子どものような大人、少年のような男の人。
違うと思う。
ただ、わがままなだけ。

小学生の少年が振り回されて可哀想です。

なのに、
みんな、あんな人のこと大切にしてあげて
優しい。

あぁ、私は優しくない。

観光ガイドブックのような要素は排除しても
沖縄の良さは伝わると思うので
観光案内以外のところを深く書いてほしかった。


有川さんの小説を理解するには
若い感性が必要だと、言った知人がいます。

もう、私には若い感性はないのかもしれません。

 

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アンマーとぼくら
有川浩
講談社
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2 コメント

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こんばんは (three)
2016-09-23 18:16:13
初めまして。threeと申します。

>有川さんの小説を理解するには
>若い感性が必要だと、言った知人がいます。

ご友人の言葉に「なるほどなぁ」と思いました。
日々の生活でストレスがたまり、優しさや思いやりが減少した結果、有川作品を楽しむ感性が薄れたのでしょうか。

私も有川さんの作品を何作か読んできました。おもしろいと感じた作品もありますが、「甘ったるい」「優しすぎる」「都合が良すぎる」と思ってしまう作品もありました。それが有川さんの作風、得意分野なのかもしれませんが……。
コメありがとうございます (u-mi)
2016-09-23 20:40:53
threeさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

有川さんの作品はわかりやすく優しいですよね。
大好きな作品もたくさんあるのですが。
そろそろ、違う優しさを表現してほしい、有川さんに裏切られたいと思っているのかもしれません。

きっと新刊でたら読んでしまうと思いますけど・・・

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