月の照る夜に

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あれから1年・・・写真展

2017-05-12 14:07:18 | 音楽・本・美術

今日は蜷川幸雄さんの命日。あれから1年がたちました。
蜷川さんの思い出を語る方たちの話を聞くと、あらためて、その存在の大きさを知って・・。
直人さんにとっても、短い間だったけれど、蜷川さんとの出会いは大きいものでしたね。

さい芸の大稽古場では、14日までGEKISHA NINAGAWA STUDIO公演『2017・待つ』の公演が行われています。
参加している演出・井上尊晶さん、音響・井上正弘さん、役者・大石継太さん、舞台美術・中越司さんの4人のインタビューがWOWOWのサイトで動画でアップ(こちら
尊晶さん、更に痩せたような気がする・・。
まだちゃんと見られていないので、後でゆっくり見よう。

埼玉県のHPにありましたが、
15日(月)に、さい芸で「蜷川メモリアルプレート・ショーケース」除幕式があるそうです。
功績を称えるメモリアルプレートと同氏の思い出の品々を納めたショーケースを彩の国さいたま芸術劇場内に設置。
5月16日以降に一般公開。
除幕式には、上田知事、蜷川宏子さん、市村さんなどが出席。

市村さんのNINAGAWAマクベスも観に行きたいけれど、ガッツリ被っちゃってるんですよね~7月(^^;)

ネットでこの展覧会のお知らせを見て、行きたくなって・・。
先日行ってきました。 

「蜷川実花 うつくしい日々」を原美術館で開催 – 父・幸雄の死に向き合う日々を撮影した個展(こちら

̶ 朝起きたら信じられないくらい空が青くて、あまりにも綺麗だった。
どうせ逝くならこんな日がいいよね、って思った。̶

おそらくは、本当に大切な人や自身の死と向き合う時の感受性でしか見えない景色があります。体のどこかに常に不安と悲しみを宿しながらも、ふと見上げた空の青さに、芽吹く若葉に、風の薫りに、キラキラとした生を見る――『うつくしい日々』はそのような感受性で撮られた作品です。

昨年 父である演出家・蜷川幸雄を亡くした写真家・蜷川実花。『うつくしい日々』が撮影されたのは昨年春。本展は、その同じ季節に開催される10日間のかけがえのない展示となります。
会期は、2017年5月10日から19日(金)まで。

美術館のサイトにも写真アップされていて、この2枚見て行きたいと思って・・。




原美術館。駅からはちょっと歩きますが・・。




何だろうな~、実花さんの写真展は、前に一度見たことがあるけれど、代表的な極彩色の花々と、ポートレートなどなど。
そういった作品とは、まったく違った趣きで・・。優しい、何だか沁みる作品。
蜷川さんの姿は、手を写したものが1枚あっただけなんですが、あ~、もういないんだなということが感じられて・・。切なくなってきた。


病室の窓からの風景でしょう。新宿。ほんとうに稽古場は近かったのに、そこに行くことはできず・・。
さい芸のステージからの景色、マクベスの桜、守り刀、などなど・・沁みる・・。
もう少し見たくて、写真集、お持ち帰り・・。

この日は一日歩き回ったので、カフェでひと休み
ジャスミン茶でほっと一息。

 

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