星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

福島県「みらいへの手紙~この道の途中から~」に今年も参加。

2017-03-07 | DEAN FUJIOKA
Twitterで教えていただきました。

3月6日にアップされたディーンさんのメッセージ。
「みらいへの手紙~この道の途中から~」のストーリーテラーとして
今年も参加するとのこと。

そもそもそれって?
去年のプロジェクトのことを知らなかったのでここでおさらいしてみます。

「みらいへの手紙~この道の途中から~」とは、2016年に福島県が製作
したアニメーション。
「ふくしまの光と影をアニメで表現したい」という福島県知事のひと言
から始まった地方自治体初のドキュメンタリーアニメとのこと。
震災後に県内で起きた出来事や県民の様々な思いを伝える、実話に基づい
たオムニバス形式のアニメーション動画で、全部で10篇あります。

>> 本編(10篇25分34秒) 手紙一通ずつ分けて読むこともできます。 
 
・一通めの手紙:雨上がりの朝
・二通めの手紙:あたしの先生
・三通めの手紙:ガレキに花を咲かせよう
・四通めの手紙:カツオカンバック
・五通めの手紙:福ちゃんがやってきた
・六通めの手紙:エール
・七通めの手紙:おだかのひるごはん
・八通めの手紙:いるだけなんだけど
・九通めの手紙:想いの彼方にあるもの
・十通めの手紙:ちかちゃんの卒業


特設サイト トップページはコチラ   

2016年に参加した時のディーンさんのメッセージ

※特設サイトから見ることもできます。コチラ 


福島県が去年に引き続き、十一通めの手紙として「雲のかなた」を制作。
これは県内外から応募のあった「ふくしまへの想い」825通をもとに、
谷村新司さんが作詞・作曲。アニメーション化したもの。
そして、再びストーリーテラーとしてディーンさんが参加しています。

2017年「雲のかなた」に参加したディーンさんのメッセージ  



********
「雲のかなた」

その子は、両親と北の地から飛来した鳥たちを見に海辺へ行きました。
そこで、傷ついた小鳥を見つけます。
優しい家族から手当を受けた鳥はやがて群れに戻り大空に帰ってゆきます。
その後、悲しい震災がこの地を襲い
鳥たちが羽を休めた海辺もなくなってしまいました。
成長した少年は、海辺を取り戻す活動をしながら
鳥たちが戻って来るのをずっと待っています。
そんなある日、大空を翔る一機のプロペラ機が現われます。
その自由な姿に自身の願いを重ね夢想します。
我に帰り、ふと大空を見上げるとそこには懐かしい鳥たちの姿。
おかえり。

(公式サイトより引用)

十一通めの手紙「雲のかなた」本編



制作:福島GAINAX
作詞・作曲:谷村新司、編曲:石坂慶彦
歌唱:日本大学東北高等学校合唱部
ストーリーテラー:DEAN FUJIOKA
タイトルコール:松井愛莉
**********


一通ごとにほっこりしたり、しんみりとなったり。うるっときたり。
実写じゃないのでそのぶんとても身近に感じられたり、身につまされたり。
方言の圧倒的な強さに感心したり。過去の体験を思い出したり。
アニメを通して被災地の人々のその後の想いがしみじみ伝わってきます。
生まれ育った土地に寄せる想いは誰もが共有できるものだと思うから。
ディーンさんがメッセージの中でふるさとの地名を口にするとき、私には
具体的にはわからなくても、どういう思いがよぎっているのか想像する
ことができます。
エピソードごとに冒頭で語っているディーンさんの声が聴きたくて、1話
ずつ再生して聴いてしまいます。
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