3日のNY株式市場は小幅ながら続落し、NYダウは前日比7ドル49セント安の1万2258ドル90セント、ナスダックは12.88ポイント安の2258.60だったのに対し、S&P500は0.71ポイント高の1131.34で取引を終了した。
週明けのNY市場は、前週末のNY株急落の反動から自律反発期待の買いや、国際商品市況の高騰を受けエネルギー・素材関連株などが相場を押し上げる一方、この日発表された2月のISM製造業景況感指数の悪化を背景に景気後退懸念が強まった事や、証券会社の利益見通しが引き下げられ信用リスク不安が強まった事が圧迫要因となるなど、終日売り買いが交錯し相場が乱高下する方向感のない展開に終始した。
なお、シカゴ市場の日経平均先物3月物の清算値は1万3135円で、大証終値1万2990円を145円上回って終了した。
一方、NY外国為替市場では円は対ドルで続伸し、前週末比30銭円高・ドル安の1ドル=103円40−45銭で取引を終えた。
海外市場で進んだ円高・ドル安の流れを受け、NY市場では序盤に一時102円台半ばまで円は上昇する場面もあった。しかし、2月のISM製造業景況感指数が悪いながらも市場予想を下回らなかった事や、EU当局者による口先介入などから主要通貨に対するドルの買い戻しが優勢となり、円はやや伸び悩む展開となった。
円は対ユーロでも続伸し、前週末比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=157円25−30銭で取引を終えた。
世界的な連鎖株安を背景にリスク回避目的の円買い・ユーロ売りが先行したものの、その後は利益確定の動きから円は伸び悩む展開となった。
週明けのNY市場は、前週末のNY株急落の反動から自律反発期待の買いや、国際商品市況の高騰を受けエネルギー・素材関連株などが相場を押し上げる一方、この日発表された2月のISM製造業景況感指数の悪化を背景に景気後退懸念が強まった事や、証券会社の利益見通しが引き下げられ信用リスク不安が強まった事が圧迫要因となるなど、終日売り買いが交錯し相場が乱高下する方向感のない展開に終始した。
なお、シカゴ市場の日経平均先物3月物の清算値は1万3135円で、大証終値1万2990円を145円上回って終了した。
一方、NY外国為替市場では円は対ドルで続伸し、前週末比30銭円高・ドル安の1ドル=103円40−45銭で取引を終えた。
海外市場で進んだ円高・ドル安の流れを受け、NY市場では序盤に一時102円台半ばまで円は上昇する場面もあった。しかし、2月のISM製造業景況感指数が悪いながらも市場予想を下回らなかった事や、EU当局者による口先介入などから主要通貨に対するドルの買い戻しが優勢となり、円はやや伸び悩む展開となった。
円は対ユーロでも続伸し、前週末比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=157円25−30銭で取引を終えた。
世界的な連鎖株安を背景にリスク回避目的の円買い・ユーロ売りが先行したものの、その後は利益確定の動きから円は伸び悩む展開となった。










