昨日の予告通り、この記事をもってgoo版『なぁなぁに日々を過ごして』の更新を終了します。
1月から始め1年弱という短い期間でした。
完全にAmebaに引っ越すことにします。不満点は昨日の記事に書きましたのでもう書きません。
このブログを続けられたのも一番最初にコメントをいただけたシシさんに尽きると思ってます。
夏まではこんなブログにも関わらず暖かいコメントをしていただいたことが続けられる活力になりました。
すでに、読んでいただけてはいないと思いますが、この場を借りてお礼を言いたいと思います。
「Amebaにも暖かいコメントをくれる方ができました、これも続けられたことに尽きると思います、本当にありがとうございました。」
そして、少しでも目を向けて、少しでも共感して読んでくれた全ての方々にも「ありがとうございました。」
気が向いたらAmebaに遊びに来てください、いつでも変らない更新を続けてると思います。
そして最後に、最初に訪れてきた方々が迷わないように最初に使ってたテンプレートに戻したいと思います。
今までの記事はそのまま残しときます。
ありがとうございました。
では、良い年をお迎えください。
むねじ
すごいよな。これで、1等当たって一気に大金持ちになる人もいるからね。
でも、変な人に追われるなんて噂も聞いたことあるけど・・・。
いずれにしても買ったことないから当たることはないけど、当たったら筋金入りのダメ人間になる自信がある。
でも、当たった人を聞いたら、この上なく羨ましいと思うけどね。
当選番号
第532回全国自治宝くじ=年末ジャンボ宝くじ
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支払期間=平成20年1月7日から平成21年1月6日まで | |
◇1等(2億円) | 83組 136917 |
◇1等の前後賞(5000万円) | 1等の前後の番号 |
◇1等の組違い賞(10万円) | 1等の組違い同番号 |
◇2等(1億円) | 03組 187951 |
65組 119970 | |
31組 100682 | |
◇3等(1000万円) | 01組 152735 |
90組 100823 | |
31組 145940 | |
◇4等(100万円) | 組下1ケタ 1組 194938 |
組下1ケタ 0組 149856 | |
◇5等(10万円) | 各組共通158207、158830、190642 |
◇6等(3万円) | 下4ケタ 0258 |
◇7等(3000円) | 下2ケタ 78 |
◇8等(300円) | 下1ケタ 3 |
◇年末幸運賞(1万円) | 下3ケタ 960 |
今日は風もなく穏やかな天気、2007年を締めくくるには贅沢過ぎる天気。
ただ、場所によっては大荒れで飛行機も飛ばないところもあるらしい。
今日は、大晦日ということもあり、いろいろ映画も観てきたので、レコ大に引き続き、映画部門アカデミー賞を(俺的)。
映像部門を決めるとしたら、圧倒的『トランスフォーマー』のような気がする。
映画館も一番前で観るというカケにでたが、その迫力は圧倒された。
気持ちを引き締められたのは『不都合な真実』。
自分の気にしてないことが、多すぎたな、とあらためられた。
泣いたのは『マリーと子犬の物語』、怖かったのは『怪談』、観ててワクワクしたのは『ナイトミュージアム』、内容的に面白かったのは『バブルへGo!!』。
総合的に俺が一番面白く勝手なアカデミー賞決めるとしたら・・・、
『舞妓Haaaan!!!』。
とにかく笑えた、総合的と言っても、笑いだけでもってかれた気がする。
結末なんてどうでもいいくらいで、実際大したことなかったけど、ホント笑えた。
真矢みきも出てたし(関係ないけど)。
オチがあの弱さで、あんなに楽しめた映画はないという新たな展開も心奪われた。
俺の大好きなディズニー・ピクサーの作品(『レミーのおいしいレストラン』)を、ノミネートまでしなかったけど、全ては吹き替え声優が面白さを半減以下にさせてくれた。来年こそ期待
と俺の勝手なアカデミー賞でした。
昨日、『第49回日本レコード大賞』を最後の方だけ観た。
大晦日にやってるイメージが強かったけど、昨日だったんだ。
レコード大賞を受賞して、慌てて紅白に駆け込むというバタバタぶりに、多少緊迫感を感じてた気がする。
新人賞を℃-uteという女の子7人組のグループが受賞してた。
何故かつんくがトロフィーを貰ってたが、ハロープロジェクトがモーニング娘。以来、実に9年ぶりの受賞らしい。
レコード大賞はコブクロが受賞し『蕾』を、まさに熱唱をしてた。
涙をこらえて歌うシーンは少なからずジーンと来てしまった。
にわか思い込みでは秋川雅史の『千の風になって』かと思ったけど、大賞を受賞し歌うシーンを観て、ふさわしい受賞だったのかなと思った。
とここまでは昨日のレコード大賞。
俺が勝手にレコード大賞を決めると、審査基準は、完全に自分の主観で良く聴いて、耳に残って、何よりちょっと感動気味にいいなぁ、と思うところで考える。
新人賞で言うならカラーボトルの『グッバイ・ボーイ』かな、断然。
ストレートな歌詞が一発で耳に残り、知ってからというもの本当によく聴いている。
レコード大賞は、金賞に値するのはSEAMOの『Cry Baby』、風味堂の『メリークリスマス、、、。』、Bump Of Chikenの『花の名』、Bank Bandの『はるまついぶき』、Metisの『花鳥風月』、GReeeeNの『愛唄』、アンジェラ・アキの『孤独のカケラ』、桑田佳祐の『明日晴れるかな』、渡辺美里の『その手をつないで』、中島みゆきの『一期一会』とか宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』など、キリがないくらい上がってくんだけど・・・。
大賞を1つ決めるとしたら、中孝介の『花』かな、何より感動するし、聞くたびにジーンと来てしまう。
いまだにCMでも聴くくらいだから、業界での評価も高い気がする。
この曲が売れたのかどうかはよく知らないけど、ドラマや映画で使われたら、感動を2倍3倍に底上げしてくれるパワーがある気がする。
と俺的勝手な『2007年レコード大賞』でした。
“元日に届くはずだった年賀状百数十枚が、郵便事業会社のミスで年内事前配達制度を申し込んだ家と間違え、29日に高松市内の民家1軒に配達されていたことが30日、分かった。
四国支社によると、この制度は申込書を提出すれば指定日に年賀状を受け取ることができる仕組み。
高松南支店の管内で申し込んだ家を、よく似た名前の別の家と取り違えたという。
間違いに気付き、本来申し込んだ人にも29日中に配達した。”
なんとも珍騒動というか、貰った方は拍子抜けというか・・・、
そんな中、ウチも年賀状がポストに入ってた。
『ウチも被害者か』
と思いきや、
“配達準備中に調査しましたがあて所に尋ねあたりません”
と自分の出した年賀状が、返ってきただけだった(あらら、お粗末)。
明日31日2007年終了をもって、同時進行していた、『goo』版ブログの「なぁなぁに日々を過ごして」の更新を終了しようと思います。
また、再開することがあれば、また違う思考になると思います(あるか分かりませんが)。
gooブログの設定方法や、俺の記事の内容や書き方にも問題もあり、
怪しいサイトにリンク付けられ、あまりに対処も面倒で、
その上、完全に独り言になってることに、飽きを感じてしまったという理由。
読んでくださってる方がいるか分かりませんが、明日改めて、『goo』版には記事で挨拶します。
『Ameba』版は、変らず更新していこうと思います、まだまだよろしくお願いします。
午前中、風が強かったが、かなり晴れ晴れしくなってきた。
昨日、夜中に車で出かけた時のこと、
制限速度40キロの道路を、せいぜい50キロ弱くらいで、ゆったり走ってたんだけど、
後ろから50ccの原チャリが煽ってくる。
信号も少なく、車も前にいなかったので、一気に引き離せるが、
なんか嫌な予感がしたので、そのまま煽られながらもタラタラ走っていた。
なんとも嫌なプレッシャーが掛かる中、
しばらくして、そのプレッシャーに潰され、俺は地味にスピードを上げ、50キロを越えた時、原チャリも後ろからピッタリ付いて来た(当然だろうけど)。
『なんだよ一気に飛ばすか』と思った瞬間
原チャリの後ろから、赤いランプが点滅し「ウーン」と・・・。
あっさり原チャリが御用となった。
50ccは制限速度30キロという、なんとも陳腐な設定があるため、20キロオーバーになってしまうわけだ。
なんとも哀れな結末だった。
俺も、『一気にスピードアップしないで良かった。』と安心し
『お気毒に・・・』も思ったが、変なプレッシャーからも開放され、当初思ってた嫌な予感も的中し、軽くスッキリしてしまった。
そう油断してると、『明日は我が身か』と思うとぞっとするが、人気のない時ほど油断禁物だね。
捕まると、ちっちゃい違反でも、かなりブルー入るから・・・。
MVSは兵動大樹の『たっくん』というイタズラ好きの子供の話だった。
とはいえ、どれも「すべらない話」ばっかで、笑わせてもらった。
芸人の話の組み立てや抑揚やオチの付け方の素晴らしさには感心するばかり、
また、観れるのは半年後くらいだろうか
ネタじゃなくても、些細な出来事をあんなに上手く話せる技術はとてつもない才能ですな
結婚6年目で破局。
28日に離婚届を提出。
「子供の事やお互いの事、二人で話し合いを重ねた上で出した結論です」
「これからも子供の今後の人生を第一に考えながら、新しい人生をスタートさせていこうと思っております」
と連名でのファックス内容。
結婚、離婚ニュースは続々出て来るね。
しかもビッグネームばっかりで・・・、明日もあるんか