Windows Vista / 7 を使用中に
ブルースクリーンでたまに落ちるとか
突然、リブートしちゃって、イベントログを確認すると「Kernel-Power」って書いてあるとか
こんな症状が出る時の対策例。
関連記事のアクセスが異常に多いので
実際のサポート作業で効果のあったものをまとめておきます。
本当のトラブル原因は別のところにあるんじゃね?
みたいな対策例もありますが、サポート作業に伺って「直せませんでした、ごめんなさい」とか、それは無いので、
とにかく、これで症状が出なくなった例ということで。
●電源プランの設定変更
「コントロールパネル」の「電源オプション」-> 「プラン設定の変更」->「詳細な電源設定の変更」で電源オプションの詳細設定を表示
「USB設定」 ->
「USBのセレクティブサスペンドの設定(USBの選択的な中断の設定)」
-> 無効またはオフにする
「PCI Express」->
「リンク状態の電源管理」
-> 無効またはオフにする
「プロセッサの電源管理」->
「最小のプロセッサの状態」「最大のプロセッサの状態」
-> 両方とも同じ(100%)にしてクロックを固定する
(環境によっては100%固定だと発熱が酷く、それが原因でリブートする場合もあるので
そんな時には50%にするなど調整してください)
●グラフィックスの電源管理の設定変更
「Intel HD Graphics」または同等仕様の場合
[コントロールパネル] → [Intel Graphics and Media]または
右下の通知領域にあるグラフィックス設定のアイコンで設定画面を開く
[電源プラン]の項目を最大パフォーマンスに変更
●Intel HD Graphicsドライバを入れ替えてみる
Intel HD Graphicsドライバのバージョンと環境によってかなり挙動が変わります。
メーカーが推奨している最新版が安定しているとは言い切れないので
古い物、新しい物、いくつか試してみて安定するものを使用するのが良いです。
ドライバのバージョンアップ(ダウン)で次のような症状が改善される事例もありました。
・USB機器を繋いだ瞬間、パソコンの電源が落ちる
特定のバージョンのGraphicsドライバでのみ症状が出る、そのパソコン特有の他のハードやドライバと相性が良くなかったのか?
・CPUのHyper-Threadingを有効にすると頻繁にリブートしてしまう
Hyper-ThreadingをOFFにすると症状は治まるのですが・・・
・アイドル状態でもCPUの温度が常に70度以上になる(安定してるドライバだと30度台で落ち着く、Core-i5で確認)
●仮想メモリを再構築する。
[コントロールパネル] → [システム] → [システムの詳細設定] →
[パフォーマンス(設定)] → [詳細設定]
の仮想メモリの[変更]ボタンを押して設定画面を表示
[すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する]のチェックを外して
[ページングファイルなし]を選択して[設定]ボタンを押す
一度、パソコンを再起動して
同じ設定画面で[すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する]
に再びチェックを入れて再起動
仮想メモリ用に割り当てたハードディスクの領域に問題があったとか
そういう感じですかね?
●USBドライバの再インストール
[コントロールパネル] → [デバイスマネージャー]で
[ユニバーサルシリアルバスコントローラー]内と
[1394バスホストコントローラ]内の項目をすべて削除
例:Standard Enhanced PCI to USB Host Controller
USB Root Hub
USB大容量記憶装置など
削除後、パソコンを再起動、
削除したドライバは再起動後、自動的に再インストールされます。
●システムデバイスのリソースの競合の確認
ブルースクリーンや
突然のリブートの
原因の一つにシステムデバイスのリソースの競合という例がありました
デバイスマネージャを開く
ぱっと見て
赤い警告マークが付いている場合は分かりやすいのですが
警告マークがないのに競合している場合があるので確認する。
確認方法はデバイスのプロパティを一つずつ開いて
リソースの設定を確認、赤い警告マークがついてるものがあれば
それがシステム不安定の原因になっている可能性があります
原因は分からないのですが
詳細を開いて確認しないと競合が分からないデバイスがありますので
めんどくさいですが一つずつ確認ね
競合が見つかったら
たちまち、そのデバイスのドライバーの詳細を表示して
ドライバーファイルの場所とファイル名をメモしておく
競合しているデバイスをインストールしたアプリや
それを使用するアプリをアンインストール
ここでパソコンを一度再起動・・・
さっきメモしたドライバーファイルのフォルダーを開いて
該当するファイルをリネームするか適当なほかの場所へ移動しておく(一応ね)
次に、レジストリエディターを起動
メモしたドライバーファイルの名前を検索する
そのドライバーファイル名が記述されているレジストリキーを削除
削除が終わったら
再度パソコンを再起動して作業完了
仮想的なソフトウェア系のドライバでこの問題が出ることがあるような気もします。
ちゅうか、もっと、スマートな手段がありそうですが、
力技ぽくてスミマセン。
●オーディオドライバのトラブル
インテル、ディプレイ用オーディオ(HDMI出力)と
Realtek HD Audioが有効になっている環境で
リブート、ブルーバックが発生する
コントロールパネルでRealtek HD Audioを無効にすることで改善
ちなみに
Realtekのほうを生かしてインテルディスプレイオーディオを無効にした状態では改善しなかった
ブルースクリーン とか Kernel-Powerとか
トラブルが多い事例のようですので
私が対応したパソコンのサポート作業で、症状が改善された設定例を書いておきました。
Kernel-Power41は原因がいろいろなので
これで対応できない環境もあるかと思いますが
参考にしてくださいね
一応、お約束事項ですが・・・
よく分からない人は
わかる方に手伝っていただきましょう。
パソコンの設定を変えることで別のトラブルが出るかもしれません
そこは自己責任でね。

ブルースクリーンでたまに落ちるとか
突然、リブートしちゃって、イベントログを確認すると「Kernel-Power」って書いてあるとか
こんな症状が出る時の対策例。
関連記事のアクセスが異常に多いので
実際のサポート作業で効果のあったものをまとめておきます。
本当のトラブル原因は別のところにあるんじゃね?
みたいな対策例もありますが、サポート作業に伺って「直せませんでした、ごめんなさい」とか、それは無いので、
とにかく、これで症状が出なくなった例ということで。
●電源プランの設定変更
「コントロールパネル」の「電源オプション」-> 「プラン設定の変更」->「詳細な電源設定の変更」で電源オプションの詳細設定を表示
「USB設定」 ->
「USBのセレクティブサスペンドの設定(USBの選択的な中断の設定)」
-> 無効またはオフにする
「PCI Express」->
「リンク状態の電源管理」
-> 無効またはオフにする
「プロセッサの電源管理」->
「最小のプロセッサの状態」「最大のプロセッサの状態」
-> 両方とも同じ(100%)にしてクロックを固定する
(環境によっては100%固定だと発熱が酷く、それが原因でリブートする場合もあるので
そんな時には50%にするなど調整してください)
●グラフィックスの電源管理の設定変更
「Intel HD Graphics」または同等仕様の場合
[コントロールパネル] → [Intel Graphics and Media]または
右下の通知領域にあるグラフィックス設定のアイコンで設定画面を開く
[電源プラン]の項目を最大パフォーマンスに変更
●Intel HD Graphicsドライバを入れ替えてみる
Intel HD Graphicsドライバのバージョンと環境によってかなり挙動が変わります。
メーカーが推奨している最新版が安定しているとは言い切れないので
古い物、新しい物、いくつか試してみて安定するものを使用するのが良いです。
ドライバのバージョンアップ(ダウン)で次のような症状が改善される事例もありました。
・USB機器を繋いだ瞬間、パソコンの電源が落ちる
特定のバージョンのGraphicsドライバでのみ症状が出る、そのパソコン特有の他のハードやドライバと相性が良くなかったのか?
・CPUのHyper-Threadingを有効にすると頻繁にリブートしてしまう
Hyper-ThreadingをOFFにすると症状は治まるのですが・・・
・アイドル状態でもCPUの温度が常に70度以上になる(安定してるドライバだと30度台で落ち着く、Core-i5で確認)
●仮想メモリを再構築する。
[コントロールパネル] → [システム] → [システムの詳細設定] →
[パフォーマンス(設定)] → [詳細設定]
の仮想メモリの[変更]ボタンを押して設定画面を表示
[すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する]のチェックを外して
[ページングファイルなし]を選択して[設定]ボタンを押す
一度、パソコンを再起動して
同じ設定画面で[すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する]
に再びチェックを入れて再起動
仮想メモリ用に割り当てたハードディスクの領域に問題があったとか
そういう感じですかね?
●USBドライバの再インストール
[コントロールパネル] → [デバイスマネージャー]で
[ユニバーサルシリアルバスコントローラー]内と
[1394バスホストコントローラ]内の項目をすべて削除
例:Standard Enhanced PCI to USB Host Controller
USB Root Hub
USB大容量記憶装置など
削除後、パソコンを再起動、
削除したドライバは再起動後、自動的に再インストールされます。
●システムデバイスのリソースの競合の確認
ブルースクリーンや
突然のリブートの
原因の一つにシステムデバイスのリソースの競合という例がありました
デバイスマネージャを開く
ぱっと見て
赤い警告マークが付いている場合は分かりやすいのですが
警告マークがないのに競合している場合があるので確認する。
確認方法はデバイスのプロパティを一つずつ開いて
リソースの設定を確認、赤い警告マークがついてるものがあれば
それがシステム不安定の原因になっている可能性があります
原因は分からないのですが
詳細を開いて確認しないと競合が分からないデバイスがありますので
めんどくさいですが一つずつ確認ね
競合が見つかったら
たちまち、そのデバイスのドライバーの詳細を表示して
ドライバーファイルの場所とファイル名をメモしておく
競合しているデバイスをインストールしたアプリや
それを使用するアプリをアンインストール
ここでパソコンを一度再起動・・・
さっきメモしたドライバーファイルのフォルダーを開いて
該当するファイルをリネームするか適当なほかの場所へ移動しておく(一応ね)
次に、レジストリエディターを起動
メモしたドライバーファイルの名前を検索する
そのドライバーファイル名が記述されているレジストリキーを削除
削除が終わったら
再度パソコンを再起動して作業完了
仮想的なソフトウェア系のドライバでこの問題が出ることがあるような気もします。
ちゅうか、もっと、スマートな手段がありそうですが、
力技ぽくてスミマセン。
●オーディオドライバのトラブル
インテル、ディプレイ用オーディオ(HDMI出力)と
Realtek HD Audioが有効になっている環境で
リブート、ブルーバックが発生する
コントロールパネルでRealtek HD Audioを無効にすることで改善
ちなみに
Realtekのほうを生かしてインテルディスプレイオーディオを無効にした状態では改善しなかった
ブルースクリーン とか Kernel-Powerとか
トラブルが多い事例のようですので
私が対応したパソコンのサポート作業で、症状が改善された設定例を書いておきました。
Kernel-Power41は原因がいろいろなので
これで対応できない環境もあるかと思いますが
参考にしてくださいね
一応、お約束事項ですが・・・
よく分からない人は
わかる方に手伝っていただきましょう。
パソコンの設定を変えることで別のトラブルが出るかもしれません
そこは自己責任でね。













●電源関係
・TVキャプチャーボードやHDD等色々付けていて電源不足に気付いたので、電源を純正500Wのものから1000Wのものに変更しました。
・UPS(無停電電源)を付けていたので、本体の電源交換に伴い1000W対応のものに変更しています。
●メモリ
・2G+2Gの純正メモリに4G+4Gを追加していた環境でした。下記URLにも有る通りメモリの電圧アップで解決した事例がありましたが、BIOSで電圧がいじれないタイプのPCだったので、安定させるために4G+4G+4Gで同じ製品のメモリに変更しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000042881/SortID=11692070/
上記で現在は安定稼働しています。「Kernel-Power」は文字通りの電源系統の不安定要素を取り払う努力が必要のようですね。
なお、メモリ電圧は「標準電圧*1.1」程度が安定するとの情報もありました。ただ、BIOSをいじるので、自己責任でのご利用が必要です。