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異論,反論、 楽しく役に立つ本の抜粋記事300。 10/13○113

2016年10月13日 11時55分07秒 | 

             「 食べる健康」早わかり辞典    河野友美著

        糖尿病にいけないのは日本酒? ビール?

    糖尿病の場合、日本酒はよくないが、ウィスキーのような蒸留酒はならよいと信じている人が

  いるようだ。しかし、これは大きな間違いで、どんな酒でも、糖尿病に対する影響は同じで

  ある。 糖尿病には、酒の種類よりも、アルコールの量が問題となる。では、どうして、

  このようなことを信じている人がいるのだろうか。それは、糖尿病の診断が、尿の糖を測って

   診断していた時代の名残りだといえよう。日本酒やビールなど、穀物からつくる醸造酒は

   糖質を含んでいる。しかし、ウィスキーなどの蒸留酒は蒸留してしまうので、糖分は入らない。

   糖分は蒸発しないからである。そこで、尿を測って糖尿病の状態を判断していた時代には、

   糖分を含む穀物醸造酒を飲むと、尿に糖分が出てくることがあった。一方、糖分を含んで

  いない蒸留酒だと、糖分がないのだから、飲んでも糖が尿に出てくることはない。このような

  ことから、酒の種類による糖尿病に対する見解が出てきたのである。糖尿病患者は程度により、

  いくらかの酒を許される場合がある。ただし、自制心のある人に対してだけで、ついつい多く

   飲んでしまう人には通常、酒は駄目と念を押される。

     というのも、糖尿病はもともとインシュリンの分泌量が少ないために、血液の中に吸収された

   糖分が素早く処理されない病気であるが、アルコールが多量に体内に入るとインシュリンの

   分泌を低下させるためだ。現在では、糖尿病の状態を判断するには、空腹時の血糖値を測るり、

    それから、負荷試験といって、ブドウ糖を一定量飲まれた後、三十分ごとに血糖値を測って、

   その低下具合を測定する。

      尿に糖が出ていなくても、れっきとした糖尿病の患者は多く存在する。・・・・・・略

     濃度が高くても飲む量が少ないよりも、ビールのように薄いものを多量に飲む方がアルコールの

   摂取量は高くなることがあるので、アルコールの濃度だけで、飲んだアルコールの量を判断

   してはいけない。あくまでも、量との関係であることを忘れないことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンル:
食と健康・美容
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