J1でも屈指の攻撃力を誇る川崎フロンターレ。
その相手に臆することなく、真っ向から勝負を挑んだ愛媛FC。
2失点。
無得点。
シュート4本。
数字では計れない愛媛の素晴らしさがそこにはあった。
個々の局面では競り負けても
グループワーク、チームワークで対抗。
簡単にはゴールを割らせない。
そしてボールを奪うとサイドから果敢に攻撃を仕掛けていく。
中村憲剛が攻め上がるようになった前半30分以降、
相手の攻撃は鋭さを増し、43分には失点を喫してしまう。
後半も攻め込まれるシーンが続くも
GK川北を中心に集中を切らさない。
PKで2点目を失い、退場者を出すも
懸命に走り抜く愛媛の選手たち。
そこには勝敗を超えた感動があった。
0−2。
勝つことはかなわなかったが
J1でも優勝を狙えるチームと戦って得たものは
これからのかけがえのない財産になる。
埼玉スタジアム2002での
天皇杯準々決勝という大舞台。
応援できる幸せ。
「Jのある暮らし」の醍醐味を味あわせてくれた愛媛FC。
ありがとう。
そして今年1年お疲れ様でした。
来年も今回のような
「熱い試合」をたくさん見せてくれることを期待します。
We are EHIME!!
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