Z寺の日記

山口さんとねことコンポストの日々

新・仮面ライダーSPIRITS感想

2016年11月06日 | SPIRITS感想
良曰く「大首領の鼓動が内部から竜を破壊している。」(何やねん)
ライダーマンの体が破壊されていきます。 
それを感じ諦めたようにも見える風見と
「まだこんな所で結城が死ねるわけがないわ」というアンリ。

結城本体への負荷は生体コンピュータ達が吸収してくれたようですが
大首領のいる空間では結城さんの怨念のみが残ったようです。

そして風見に声をかけるコンラッド。

結城さんにデストロンへの理想はどこから生れたと問う大首領。
孤独と答える結城さん。
だがその孤独が多くの罪を招き、その償いようもない罪こそがあなたに挑む力だと。

「脆く短命な人間の感情など解るはずもない・・・ 筈だった・・・が
孤独・・・か」
と呟く大首領。その手にはメモリーキューブが。
というところで以下次号。

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生きているとはいえ、傷ついた結城さんの姿のインパクトがありすぎて
半日くらい動悸が止まりませんでした。
彼の行動に何らかの意義があれば良いのですが。
コンラッドが風見に何を話すのかも気になります。


網戸の向こうのトカゲ(もしくはカナヘビ)をバンバンしている黒猫。


果物駕籠に入ってちょっと優雅。


白猫はかなり飼い猫らしい顔になってきました。
どんどんずうずうしくなって先住達を蹴散らす勢いなのと爪とぎを覚えてくれなくて困ります。
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