ミニ四駆 SFM最速を目指して

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FMXX作ってみた

2016-10-12 01:41:23 | ミニ四駆 初心者向け

 17時にミニ四駆、翌3時に帰宅、13時までマシンやモーター、電池などのメンテ、5時間睡眠、飯食って今までミニ四駆のどうもラークです。

 

ここまでやってなぜ遅い!笑

 

 

というわけで

 

僕の尊敬するミニ四駆仲間からの助言でFMXXの作製を決意した僕ですが、SFM使ってるしFM化自体にあまり興味が無く。前情報もほとんどあつめてきませんでした。

ゼロから理想の形を考えるためにプレートをあっちに合わせこっちに合わせ強度が出る形を探してみましたが、答えは一つ。

 

シンプルが楽

 

いろいろ切って貼ってするのも楽しいですが、今回ベースにするのはパダワン提供の蛍光ピンクXX。

Amazonでは既にプレミアですし、手元には一枚しかないので失敗は許されません。

 

 

往年のFMXXは汎用性こそ高いものの二台必要になることもあり、また接着技術に自信もないので無し。

性能的にもあれこれ削ると強度がどんどん落ちますし、シンプルに越したことはないということで一番やりやすく失敗の少ない、かつやろうと思えばなんでもできるような完成図を予想しやってみました。

たぶん文章だらけで読んでも意味わからんとは思いますが、どう作ったか記録する意味でもご紹介していこうと思います。

 

 


 

まず最初に加工するのは一番手間かかりそうな元フロント部分。今後リアになってもらう部分です。

 

ベースとなるリアプレートをどう付けるか考えた時に、下から生やすとプレートと干渉するシャーシ部分を削ればOKなので楽ですが、シャーシの干渉する部分がフロントの骨となっている部分なので、ブレーキなど不可がかかることを考えると強度を下げる加工は避けたい。

 

というわけで、今回は上から付けることにします。

上から付けると加工の工程が増え、求められる制度は上がるのですが、シャーシ自体の強度はほぼそのまま残るので頑張って加工しようと思います。

 

 

まず両側の本来ローラーを取り付ける部分はスラスト角もあり、残すと加工に時間が必要そうなのと、使うことはないので切断。先端ギリギリで切って、残った部分は必要ないと判断すれば詰めていく形でいきます。(うーん、僕にはない慎重さ。)

 

 

残ったビス穴の部分にもスラストが付いているのですが、これそのまま取り付けるとFM化したときにリアを浮かせるように角度が付いてしまうので、平たいやすりを使ってスラストをつぶしていきます。

ここは慎重に慎重に。削りすぎると大変ですし、4つの高さがバラバラになってもいけません。蛍光は結構するする削れてしまうので、3,4往復に1度チェックし、慎重に進めます。あくまでコースの接地面と平行に、かつ四つ同じ高さになるように加工します。

 

 

次に、フロントのAパーツ部分に向かって斜めに坂になっている部分、ボディキャッチ部分にもプレートが干渉するので、ここの角度もつぶしてやります。

今回使うプレートはリアマルチワイドステー(たぶん両端切って直カーボン付けますが)なのですが、ひっくりがえすと幅がぴったりなので、仮止めしてマジックでどこを削ればいいのか書いておきます。

 

この時気を付けたいのが、リアマルチワイドステーの足の部分がシャーシの右側(クラウンギアの入る部分)に干渉します。なので予め削ってしまったほうがいいでしょう。1mmも削らないと思います。

 

 

干渉する部分を削るとこんな感じに。削り跡が多少荒いので撮影後デザインナイフで修正しました。(ついでに薄め液でマジックの跡も除去)

 

 

仮止めの図。ほぼ平行についていますね。

あまり望ましくはないのですが、多少前のめりになるようであれば隙間にFRPを貼って埋めればより平行になり強度も上がりそうです。

 

 

やってから気づいたんですが、FRPなら無駄な足のほう切ればいいじゃん

一応カーボン使うことを妄想してカーボンを加工しないためにこうしましたが、シャーシ無加工でもいけましたね。とほほ

 


 

次に電池部分。順番的にフロント側作らないの?と思われるかもしれませんが、フロント側はほぼすることないんです。

 

というわけで電池に干渉する部分を削ります。

 

スイッチ側の電池の+側を入り込み過ぎないようにしていたであろう角の部分(写真中央の部分)と、

 

 

リアの+部分にあるでっぱりの部分。このでっぱり面倒だからって全部切っちゃうとゆるゆるになって接点が悪くなるので、削るか少しづつスライスしましょう。

 

通電チェックし、回ればOK!ちょっと電池を動かしてみてゆるくなっていないかチェックしましょう。

金型にもよるかもしれませんが、これで電池はさかさまに入るようになります。

 

パッと見入れる方向間違っちゃうんで、プラスとマイナスを表したシールを貼っておいたほうがいいかも?

旧FMのように電池型に肉貫しようかとも思いましたが、強度の不安があるのでとりあえず今後様子見てやります。

ユニークな抜き方ですよね。

 


 

 元リアのフロント側に関してはほんとに難しいことやる必要なく。

 

 

今回はSFMで使っていたものがあったので三点止めリアステーの根元をつけ、そこにAR用リアステーを切ったベースを取り付け直カーボンを付けただけ。

 

 

この形のカーボンは定番商品になったようなので、走りが予算をかけるに値するようならこっちに変えてもいいですね。強度も上がってなにより安い。

 

たとえば中径ペラにして車高を下げる場合はこれだと低すぎてブレーキ付けにくくなるので、シャーシのビス穴に取り付けてもいいと思います。それだけだとちょっと強度が不安なので、なにかで補強したほうがいいかもしれません。

 


 

 

というわけでベースは完成!

 

 

フロントからリアまではおおよそ160mm。リアマルチワイドステーをひっくり返したことで直FRPは既存の穴でつけられないのでAR用のフロントFRPを切ってつけますが、逆にこれのおかげでレギュギリまで後ろに伸ばせるのでOKとしましょう。

 

 

問題といえばやはりフロントの低さとスラストの付け方。とりあえず手元にあった大径ホイールをつけましたが、中径だと高さぎりぎりです。

スラストもローラー別につけるのは正直あまり好きではないので(ずれるから)、なにかしら方法を考えようと思います。

 

サイドステーについては何かに使えそうですし、ついてても邪魔にはならないのでそのままにします。

前進翼みたいでかっこいいし(?)

 

 

というわけで、慎重に進めた甲斐ありいいものが出来上がりました。

前情報なく作ったので何式とかはわかりませんが、一番シンプルな形なのでほかにもやってる方多いと思います。

細かく書いた割りにはたぶん何の参考にもなりません。(笑)

 

細かな修正点はありますが、今のところ強度にも不安はないですし、重量バランス的にもちょうどリアステーとフロントステーの中心辺りにあるようなのでセッティングもしやすそうです。

しばらく高速立体で使えるものになると信じつつ、こいつを組み上げようと思います。

まぁローラーとか細かい部材不足があるのですが・・・。

 

ホームコースの毎年恒例大規模レースもそろそろだと思うので、それに合わせられればいいなぁとは思っていますが毎年全道から爆発的な人数が来るので参加するかは決めていません。毎年のことながら見には行きますが。

 

 

というわけで、睡眠不足で肌荒れの酷いラークがお送りしました。

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