モノサツ(monosatsu)kkのブログ

自称モノサツ・エバンジェリスト KK です。モノサツの可能性を皆様と一緒に探って参ります。どうぞ宜しくお願いします。

落ちる一方の人気、絶対に落ちない石

2011年12月29日 18時25分19秒 | 日記
遂に民主党から9人の衆議院委員が離脱した。

消費税引き上げなど、ことごとくマニフェストを反故にしてきているのに業を切らしての事だ。内閣支持率も下がる一方だし、大量の造反も出て、野田首相は心穏やかに新年を迎える心境ではないだろう。

昨日は、早朝、環境影響評価書を沖縄県庁に運び込んだり、人柄や誠実さだけを売り物にしてきた野田首相と逆に、国民感情を逆なでにするような行為がこの政権にはあまりに多い。

消費税引き上げを”不退転の決意”と野田首相は力んでいるが、消費税は、国民に”心を込めてお願いすべき”事であり、不退転で臨むべきは、公務員改革、議員定数の削減、八ッ場ダムのような既得権者などの抵抗勢力との戦いのはずだ。

この様な雑な”言葉遣い”からも、野田首相が、官僚の犬だと呼ばれる理由が良く伺われる。頭を下げる相手と戦う相手を間違えているとしか思えない。


どじょうの野田首相とは逆に、人気がうなぎ上りなのだ、橋下大阪市長。

今朝のテレビでも、インタビューに答えていたが、非常に明快だ。
民主党のマニフェストに関しても、マニフェストは進むべき理想の姿なので、具体的な数字を出したのが、”マニフェスト違反”と呼ばれる原因だと指摘していた。
政治家は確固たる方向性を示して、具体的な数字は官僚を働かせて作らせるべきだとの主張だ。

戦うべき相手をきちんと理解しているから、発言にぶれが無いし、乱暴で過激な表現も含めて、自分の言葉で語っている。

野田首相と正反対だ。

直接選挙で選ばれた市長と、政局の数あわせで”仕方無しに”選ばれた首相の差なのだろうか?


話はまったく変わるが、岩手県石巻の釣石神社の”落ちそうで落ちない石”が、東日本大震災で周辺は大きな被害を受けたにもかかわらず、落ちなかった。
それを伝える朝日新聞のサイト。

それにあやかって、受験生が全国から参拝に訪れているそうだし、お守りも大人気な様だ。

実は、この石の事を、2月08日の拙ブログ”落ちそうで落ちない石”で紹介した。

それだけに、少し気になっていたが、大震災にもびくともせずに、とどまっていた。
素晴らしい!

受験生はもちろんだが、落ちる一方の人気に歯止めをかけるためにも、誰よりもこの石にあやかりたいのは野田首相だろうな。
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キーワード
マニフェスト違反 東日本大震災 橋下大阪市長 八ッ場ダム 環境影響評価書 内閣支持率
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