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人気の一級建築士は

2016-09-15 13:18:13 | 思いついた事
お久しぶりでございます

何も書く気がしなかったけれど、豊洲市場の建築のいいかげんさをテレビで見てある事を思い出しました。

豊洲市場の問題は設計士に多くの問題があるように思います。

もちろん都の責任は免れませんが、都の職員も都議会議員も都知事もそうですが 専門外の事なのでなかなかわかりにくい面もあったと思います。




以前仕事場の全面改装をしました。

その時一級建築士を紹介されました。

「この人はあちこちの建築会社からひっぱりだこですよ」と言われました。

偉い人なんだな、と思って お任せしておけばいいのかな と思いました。


2回目の面談の時、壁の色に注文を出しました。

すると、「いや、いい素材があるんですよ」と言われました。

でもそれはとても気に入らないし、使う場所に不釣り合いなので、こちらの意見をのんでもらいました。

この奥さんうるさいな、と 周りで建築会社の人たちがハラハラして見ているのがわかりました。


3回目の面談でも、なんでこんな物を???という素材を提示してきます。

え〜〜? と思ったけど、相手は一級建築士で私は素人だしあまり文句を言うのは悪いかな?と躊躇しました。

あまり人目につかない場所だからと、こちらが譲歩しました。


工事が進むにつれ、なんでこんな事を?なんでこんな物を?となんだかおかしいと思い始めました。

主人は、これはよその工事現場で余った素材をここで使ってしまおうと思っているな、と言いました。

ナルホドです。

はじめについていた頑丈な金属製のドアは全部取っ払われて、安物のドアになっていました。

取り替える必要もないのだから金属として売ったな と思いました。

トイレのドアなのに水がかかったら困る素材とかありえません。


後半は、このまま何も言わなかったらとんでもないものが出来上がるな、と気づき どんどん文句を言いました。

現場の人は間に挟まれて困ったかもしれません。

現場で働く人に なんの罪もありません。

全ては設計士と社長にあると思いました。


引っ張りだこの設計士とは、顧客にとって良いのではなく 建築会社に多くの利益を産む設計士なのです。


東京都も個人の建築のように真剣に関わればこういう問題も起こらなかったでしょうが、所詮は他人事と一生懸命監督しなかったのだと思います。



悲劇の主人公は東京都民ですね。






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